おすすめ本

ブログの本のカテゴリーでとりあげた本の一覧です。管理人のおすすめ本。そのほか読みたい本や、作りたい本なども紹介したいと思っています。

『折紙でたくさんの笑顔を』学研

「盲目の『折り紙大使』加瀬三郎物語」とサブタイトルのついたこの本、Amazonで折り紙の本を探していた時に見つけて、早速手に入れた。 子供にも読めるようにと、大きな文字で、ふりがなもついていたから、最近視力減退の激しい私 …

『すぐ死ぬんだから』講談社文庫

最近ずっと目の調子が悪いのにもかかわらず、二日で読み切った。おもしろかった。 読後は、「帯」にある「痛快」というのとはちょっと違う、「達観」という言葉が頭に浮かんだ。夫の死後、夫に妾がいて子供までいたことがわかるという、 …

『30秒でできる!ニッポン紹介』IBC出版

結論から言うと、ちょっと残念な本。 「日本のいろいろなこと」という題材は興味深いし、CDもついていて、リスニング教材にも使える!……と張り切って手に入れた。そして、読み(聴き)始めたけれど、一つ目の項目からいきなり印刷に …

『老いてこそデジタルを。』1万年堂出版

著者の若宮正子さんは、81歳の時に、iPhoneのゲームアプリ hinadan を開発した「世界最年長アプリ開発者」。前から話は聞いていて、「すごいおばあちゃんがいるのだなあ……」と思っていた。 で、少し調べたら、アプリ …

『中国語ニュース』アルク

去年、中国語ニュースの「聞き流し」に失敗した時に持っていたかった参考書。あの頃、ずいぶん探したつもりだったけれど、「時事」というキーワードにこだわって、ずばり「ニュース」というキーワードで検索しなかったので、見つからなか …

『デイリーコンサイス中日・日中辞典』三省堂

辞書を「使い倒した」。かなり長い間使った英和辞典『リーダーズ』を使い倒したのがもう何十年も前だから、久しぶりの「快挙」!   中国語の辞書はこれしか使ったことがないから、比較検証はできないけれど、個人的には、す …

『中国語解体新書』駿河台出版社

「おもしろい!」と思う中国語学習書がなかなか見つからない。そもそも語学学習書に「おもしろさ」を求めてはいけないのか? この本は、40~80文字程度の長さのテキストが180個、それぞれ一つの文法項目に焦点をあてて紹介されて …

『(中国語)長文読解の秘訣』アルク

久しぶりの「書評」。本は常に読んでいるけれど、孤独にブログを書くことにちょっと疲れてきたかもしれない。でも、「本愛」は変わらない! 眼が見える限り読んでいくと思う。 この本のエッセイの一つに「季先生は眼病を患っているため …

『キクタン中国語』アルク

「聞いて覚える単語帳」というキャッチフレーズで、英語ではおなじみの単語帳。中国語版の初中級編をやり始めたが、一回、全部目を通すことができたので、中・上級も手に入れてみた。 初中級編が「中検3級レベル」、そして中級が2級、 …

『小公女』講談社 (1956年出版)

また無駄な時間(?)を過ごしてしまった。2時間半、休みなしで、YouTubeで昔のテレビ映画を観てしまった。1986年にイギリスで制作された、バーネット原作の『小公女』。前も観たことがあったのに、ちょっと見始めたらやめら …

『かわいい!折り紙ドールハウス』PHP

「折り紙ドールハウス」で検索すると必ず出てくる、本当にかわいいドールハウスの本! 前から「ほしいなぁ」と思っていたけれど、アマゾンでは当地まで配送してくれない。それであきらめていた。ところが! なんと、家にあった……。6 …

『うつほ物語』ビギナーズクラシックス 角川文庫

久しぶりに本についてのブログ。最近は視力低下のため文字が見にくくて、読書量が減っている。面白いミステリーがあれば一気に読む「癖」はあいかわらずだが、コロナ騒ぎでもう3か月以上本屋に行っていないから、買い込んでいたミステリ …

中国語検定2級対策本 アスク出版

シンガポールの紀伊國屋書店で手に入る参考書は限られている。中検の2級対策本はこの三冊しかなかった。写真の右の二冊はリスニングと筆記テストの二冊組の問題集だから、実質は二種類。これで勉強するしかない。 今日は1月29日。今 …

『美しいポリー』講談社(1957年)

なつかしい! 引越しを何度も繰り返している半世紀以上ものあいだ、ずっと持ち続けている本。たぶん子供の頃、一番繰り返し読んだ本ではないかと思う。 実は先日、映画『The Little Women』を観た。かの米国の女流作家 …

『自分の「異常性」に気づかない人たち』草思社

インフルエンザ回復期にあって、まだだるい身体と無気力な精神を持て余しながら、一気に読んだ。おもしろかった。高齢者の心の問題などもとりあげられていて、非常に興味深かった。 一番感じたのは、心の「傾向」はそのことで本人が苦し …

『大家さんと僕』新潮社

今日紹介する本は珍しく新刊書でベストセラー、話題となっている本。お笑い芸人として活躍している矢部太郎さん作の漫画。何度も読み返す漫画本は少ないのだけれど、この本は読み終わってからすぐまた読み返してしまった。そして、大家さ …

“The Leeter Tunku” Edition Tintenfaß

This is very interesting book. As we can see on the front page, it is written in “Singlish”. I can …

『生き方』サンマーク出版

日本を代表する大企業、京セラ、KDDIの創業者にして、日本航空の会長も務めた企業人、稲盛和夫さんが書いた「生き方」。「ビジネスマン」嫌いの管理人がなぜこんな本を買ったかというと、本屋さんでパラパラとめくった時、最初に目に …

『星の王子さま』岩波書店

50年以上前に姉から贈られた本。とても好きな本の一冊。これまで何度も読み返した。いろいろな国の言葉のものがほしいなと思って、チャンスがあるたびに手に入れたので今は日本語以外に六冊。左上から時計回りに、英語、フランス語、ス …

『离骚』热带出版社

戦国時代、楚の国の愛国の政治家・詩人として有名な屈原(340BC-278BC)が書いたと言われる長編の詩『離騒』(屈原自身が実在の人物か、あるいはこの詩を書いたのは屈原かなど、諸説あり)。今日は彼の命日五月五日(旧暦)、 …

『でっちあげ』新潮文庫

帯にある通り、「読み終えるまで眠れな」くて昨夜2時半まで、四時間かけて一気に読破した。これまた帯にあるように、「すべて濡れ衣だった」という結末はわかっているし、タイトルやサブタイトルからいわゆるモンスターペアレントの話だ …

『僕たちはもう働かなくていい』小学館新書

「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」——この本の外表紙の帯っぽいところのコピーを読んで、アナログ人間の管理人はそう思った。おもしろかった。一日で一気に読んだ。違和感はすごくある。つくづく自分はアナログ人間なのだと再認識 …

『人口論』講談社まんが学術文庫

イギリスの経済学者トーマス=ロバート・マルサス(1766-1834)によって書かれた『人口論』。たぶん高校生くらいのときに名前だけは習った。でも、書名から「人口に関する話だろう」ということを理解しただけで、それ以上の興味 …

『唐代の人は漢詩をどう詠んだか』岩波オンデマンドブックス

李白は自分の詩をどう詠んでいたのだろう?という素朴な疑問から、唐の時代の発音が知りたくて、ウェブをサーチしていた時に、写真の右側の『唐代の人は漢詩をどう詠んだか』という、そのものずばりの本を見つけた。「オンデマンド」とい …

『中国結一本全』中国華僑出版社

中国結びの本。428ページもあって、3cmくらいの厚さがあるのに2000円くらいですごくお得感のある本だったから、思わず買ってしまった。これを見て、旧暦のお正月(今年は2月5日)のための飾り物を作ろうという、いつものよう …

『大人のおりがみ手紙』大創出版

百円均一のダイソーで売っている折り紙本。少し厚手の折り紙にいろいろな図案が印刷されていて、その一部に手紙を書くための線の引いてあるスペースがある。そこに手紙を書いてから、手順に従って折ると、表紙にあるような日本っぽいもの …

『コンピューターってどんなしくみ?』誠文堂新光社

「子供の科学★ミライサイエンス」というシリーズのうちの一冊。小中学生を対象に科学をやさしく説明するシリーズ。前に当ブログ紹介した『10代からのプログラミンンぐ教室』よりもさらに文章もやさしく、さらにわかりやすい図解付きだ …

『稻草人的手记』から『見守る天使』(抄訳)

翻訳権の問題があるから、全文を訳すことはできないけれど、とても好きなお話なので抄訳を紹介したい。若くして亡くなった、三毛という台湾の女流作家さんの小品。この作品の収められた本は訳されていないけれど、別の本は邦訳があるーー …

『思い出の昭南博物館』紀伊國屋書店

本の帯にはこう書かれています。「この本は暗闇に光る灯火だ。戦争で分かたれた人々が、手を取り合って、世界遺産となる植物園を守り、後世に伝えた」シンガポールの外務省のトミー・コー教授による推薦の言葉です。読んでみて、本当にこ …

『まんが 中学故事成語・漢文』Gakken

Gakken(学研)から出ている『まんが攻略BON!』シリーズの一冊。中学の漢文の時間にどんなことを習ったのか、思い出したくて読んでみた。すごい! 中学でもう王維の『元二の安西に使ひするを送る』を習っていた!(この本で第 …

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“The Stories Behind 101 Chinese Idioms” Sinolingua

久しぶりに本の感想文。この本は中国語の先生からお土産にもらった。中国語(英語対訳付き)の本。まだ読み切っていないのだけれど、レッスンで少しずつ読んでいるから、いつ読み切るかわからないので、先に紹介することにした。内容は、 …

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『シェイクスピア・アンド・カンパニー書店』河出書房新社

最近読んだ本ではない。実は、半世紀近く前の本。表紙は日焼けしていて、本文の紙も外周が茶色く変色している。でも、私にとってとても大事な本。 著者は20世紀初頭にパリのオデオン通りに書店を開店した一人の女性。この書店にはジェ …

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『できた! ユニット折り紙入門』筑摩書房

本ウェブログに時々登場する、折り紙に関連したブログをもう一つ。本の帯にあるように「ユニット折り紙」と呼ばれるやりかた。一枚で折ったパーツをいくつか組み合わせて作る。この箱は四つの同じパーツを作って組み合わせる。かなり難し …

『一日で基本が身に付く! WordPress 超入門』技術評論社

すべてはこの本から始まった!…というと大げさかな? でも、この本がなかったら、ウェブサイトを作ることもなかったし、このブログを書くこともなかったのは確か。この本を読み始めたのが2018/5/7で、ウェブサイトを公開したの …

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『大人の女よ! もっと攻めなさい』集英社

美容本はめったに買わないけれど、表紙の素敵な女性の写真に目がとまって手に取った。パラパラ読んでみたら、なかなかおもしろい。最初から「お化粧をしなさい」と言っているから、この歳までほとんど化粧をしてこなかった私とは別世界の …

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『松本清張ジャンル別作品集』双葉文庫 

松本清張さんの作品は若い頃に読んでいる。でも長編ばかりだった。短編は初めて。読んだのは、社会派、法廷ミステリー、犯罪小説、の三つのジャンルの短編集。どれもおもしろかった。さすが松本清張!と思う。どの作品からも「清張節(ぶ …

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『瞬訳 中国語』アスク出版

なつかしいアスク出版。ずっと前、学習参考書の編集プロダクションでアルバイトをしていたとき、よく目にした社名。お久しぶり! この本には「ごはんを一杯食べる」のような短いフレーズの日本語と中国語が1ページに10個ずつ、ページ …

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『あのころ』集英社文庫

ちびまる子ちゃんの作者、さくらももこさんのエッセイ集。この本の作者紹介のところを見て、彼女が今年8月に亡くなっていたことを知った。黙祷。私より16歳も若いのに!そんなに若かったのだから、「あのころ」と言っても、私は年代的 …

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『アクロイド殺人事件』ハヤカワ文庫

いわずとしれたアガサ・クリスティの名作。最近彼女の本を読み返している。この本は以前に読んだときに、犯人を知ったうえで、読み返したい、と強く思った本。だから、今回、犯人はわかっていたけれど、読み返して、満足した。やはりクリ …

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『アルツハイマー病は治る』筑摩書房

神経系性障害がアルツハイマー病の発症を促すしくみ――アルツハイマーの悪循環(本書p54~)の説明がすごく衝撃的で、説得力もあるのだけれど、複雑すぎて覚えられない(記憶障害すでにあり!)。それを簡略化したp59の図によると …

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『喰いだおれ in Singapore』シンガポール日本人会史蹟資料部

シンガポールで日本と違うどんなものを食べられるのかなあ? と思ったら、この本をみるとほぼすべてわかる。網羅的に主食44種、デザート18種が紹介されている。全部を制覇してみたい気もしてくるけれど、絶対太るから要注意! 今、 …

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『声に出してよむ漢詩の名作50』平凡社

毎日ブログを書くのは本当にむずかしい。でも、本のことなら、なにかしら書ける。最近は本を読まない日は一日としてないから・・・と書いたけれど、実は今日は歯が痛くてほとんど読まなかった。堂場さんの警察小説をほんの数ページ読んだ …

『1日1ページ、読むだけで身に付く世界の教養365』文響社

うむ。タイトルと、「1日1ページ」というキャッチにひかれて買った。お言葉通り、一日一ページずつ読んでる。アイディアはいい。(たった)これだけの本を(百科事典ならともかく)一年かけて読むのか・・・と、忸怩たる思いがないわけ …

『10代からの プログラミング教室』河出書房新社

秀逸な本。今、この本のp74を見ながら、Vusual Basic Scriptというコンピュータ言語を使ったプログラミングを打ち込んでみて、初めてのプログラムを動かしてみた。そういえば、ずっと前、まだMS-DOSというシ …

『アウトプット大全』サンクチュアリ出版

ブログに新しく「本」というカテゴリーを作った。で、その投稿第一弾。このウェブサイトをブログサイトにしてともかく何か書こう、と思い立つきっかけとなった本、『学びを結果に変える アウトプット大全』(サンクチュアリ出版)。今朝 …