昨日から復習している曲。1425年に編纂された『神奇秘谱』という、中国最古の古琴曲集に収められている。もともとは、『列子』という古代の書物の中にある黄帝の逸話に基づいて作られた曲。在位15年であった黄帝は、国がうまく治まらないことを憂えていた。ある日、夢の中で、「华胥(hua1xu1)の国」を訪れた。その国は、すべてを自然に任せていたが、国はよく治まり、民はみな幸せそうだった。それに感激した黄帝が、この国をみならって自国を治めるようにしたら、その後28年間、天下泰平の世が続いた……というお話。道家の思想「无为而治」(何も人為を加えないで天下をうまく治める)を賛美した曲と言われる。この曲はYouTubeにはあまり挙がっていなくて、·やっと見つけた動画を紹介します。
練習生としては、ハーモニクスの音をきれいに響かせることと、同一弦や隣り合った二本の弦を複数回素早く弾く、蠲(juan1)あるいは叠(die2)と呼ばれる奏法が非常にむずかしい!

美容本はめったに買わないけれど、表紙の素敵な女性の写真に目がとまって手に取った。パラパラ読んでみたら、なかなかおもしろい。最初から「お化粧をしなさい」と言っているから、この歳までほとんど化粧をしてこなかった私とは別世界の話かと思ったけれど、読後、自分で楽しむという意味で、お化粧もおもしろいかなと思わせられた。そのほかに、白髪礼賛、短髪奨励、一生ハイヒールなどなど、ふむふむと読ませられることも多々あった。もっとも、自分がそうしたいかどうかは別の話だが。美しさの基準はそれこそ各人各様で、人の数だけあるわけだし、そもそも美しくあること自体に価値があるのかわからない。ただ、人に喜びをもたらす「美しい」音楽、といった意味での美しさには共感する。美しさって誠実さじゃないかな。
ロバートソンキーの居酒屋『尊』の六種盛り(確か15ドルだった)は、いろいろな前菜が少しずつ盛ってあって、すごく楽しい。昨日はナスとそぼろ肉を煮着けたものと、冬瓜の白だし煮ユズ風味がとくにおいしかった。写真の解像度を落としたためにちょっとはっきりしないのが残念。ほとんど毎回頼んで写真を撮っているが、比べてみると、毎回どれか違った料理になっているのがわかる。ちなみに前回はこんな感じ。
Kちゃんちのサンチュ、2週間ほど前に収穫量が消費量をはるかにしのぎ、最適環境を維持するのがむずかしくなってとうとう撤去となった。LEDライトを使った人工照明(タイマーで日照時間を調節できる優れもの)が功を奏した、というか功を奏しすぎたらしい。あとは、一つの容器にたくさん植えすぎた? 次回は量を少なくして、徒長して倒れないように工夫するとのこと。またおすそ分けをもらうのが楽しみ。なんせ、これ以上新鮮な野菜はない、という状態で焼き肉を包めるのだから! サイズがぴったりだから、サンドイッチにたっぷり入れるのもおいしい!
ハートができた! と書ければよかったのだけれど、実はそうじゃない。いずれにしても毎朝ホットミルクコーヒー飲むのだから…と、結局今日もカプチーノアートに挑戦することになった。で、写真ではハート型ができたように見えているけれど、実はズルをした。泡入りのミルクを注ぐだけで描く正式なものではなく、いびつな丸を描いたあと、泡をもこもこと乗せて、お箸を使って形を作った。だから偽物。不本意なやりかたで、一目で偽カプチーノアートとわかるから「?」をつけた。それにしてもわからないのは、YouTubeでみんな軽々とやっているように、一点から泡ミルクを注ぎ続けて、なぜハートのくびれ部分が自然にできるかということ。謎、謎、謎!
この数日間私をとても楽しませてくれたカプチーノアート、これにてギブアップ。今日は丸型の次のステップのハート型に挑戦してみたが、大敗! 最大の敗因は泡立てすぎるのがこわくて泡立てなさ過ぎ(こういう日本語でいいの???)になってしまったことではないかと思う。あと、カプチーノをティーバッグのような製品で作ってみたのも敗因の一つのような…。ともかくも、これにて一旦終了。やり続けたらきりがない。朝一番にこの挑戦を続けていると、ほかの記事を書く心の余裕がなくなってしまう気がする。私はマルチタスク不可! ではこれにて。また次回お会いするまで!