FAQ

Q:このサイトのURLはなぜduzuotanqinというのですか?
A:中国語の「独坐弾琴」のピンイン表示を使っています。「独りで座って古琴を弾く」といった意味です。長くてややっこしい!と思われるかもしれませんが、一人で古琴を練習するのが大好きな当サイト管理人のこだわりです。王維 (AD699?-761)の漢詩『竹里館』の一節をもとにしています。

独坐幽篁里
—独り坐す 幽篁(ゆうこう)の裏(うち)
弹琴复长啸
—琴を弾じ 復(ま)た長啸(ちょうしょう)す
深林人不知
—深林 人知らず
明月来相照
—明月 来りて相照らす

Q:古琴は中国語ではどう読むのですか?
A:中国語のピンインと声調で言うと、gu(第3声)qin(第2声)となります。「グー」と低い声で少し長めに言って、「チン」と少ししり上がりで発音するとかなり近い発音になるのではないかと思います。

Q:古琴は日本語ではなんと呼ぶのですか?
A:古琴(こきん)は日本では七弦琴、あるいは単に「キン」、「キンのこと」などと呼ばれているようです。ただし、当サイト管理人はシンガポール在住歴20年なので、日本の事情にうといところがありますので、ほかのサイトで情報をごらんになることをお勧めします。

Q:シンガポールで古琴はどこで買えますか?
A:練習用のものだったらオンラインのショップで7,8万円のものがあります。管理人は中国のSound of Mountain Musicというオンラインショップで買いました(日本語サイト名は「山の音」)。

きちんとしたものを試し弾きをして買いたいということでしたら、管理人が通っているアートセンター(He Yue Zhai Music and Arts Center, in Sims Avenue)に足を運ばれるといいと思います。上のリンクのFacebookは中国語ですが、お問い合わせは英語で大丈夫です。

もう一軒、Eight Tones Musicという音楽スクールもお店を兼ねていて、古琴、二胡、中国琵琶、笛などが売られています。こちらは英語のホームページです。

Q:シンガポールで古琴はどこで習えますか?
A:管理人はゲイランに近いシムズ・アベニューにある上記アートセンターで習っています。先生は上海の方で、中国語と英語が話せるほか、日本語も少し話せます。上記Eight Tonesの古琴の先生はシンガポール人。ホームページに場所など詳しい情報があります。(2019年12月現在)

追記:2019年9月から上記アートセンターの主任の先生が上海音楽院の講師も掛け持ちすることになり、シンガポールでのレッスン状況が変わっています。まずはお問合せ、ご相談ください。(20190922)

Q:シンガポールの古琴教室は費用はどれくらいかかりますか?
A:レベルによってさまざまなので、上記アートセンター、Eight Tonesなどの音楽教室に直接にお問い合わせください。目安としては、初心者グループレッスンで一回(45分)で40ドルくらいから、個人レッスンは80ドルくらいから。ちなみに当ウェブ管理人が習っているアートセンターの中国の先生の個人レッスンは45分で120ドルです。

Q:古琴ではどんな曲を習いますか? 日本の曲は弾けますか?
A:基本的には中国に古くから伝わる古琴曲を習います。管理人が使用している楽譜集には現代に作曲された曲もありますが、かなり難曲で未習です。日本の曲は、メロディーを弾くだけなら弾くことができると思いますが、「古琴曲」として楽譜がある曲はウェブにあった『越天楽』以外は、管理人は見たことがありません。日本では練習曲として、『海』などを琴譜にしていらっしゃる先生もいらっしゃるようですが……。

先日知りました。中国ではテレビドラマのテーマソングとか、現代の曲を集めた古琴の楽譜集が出ていました。(20190907)

古琴のこと、折り紙のことなどご質問がおありでしたら、下記のフォームからどうぞ。わかることでしたら、精いっぱいお答えします。