古琴もスランプ?

一昨日も昨日も『文王操』と『酒狂』、『广陵散』を一回ずつ弾いただけ。今日も、今『广陵散』を一回やっと弾き終わったところで、気力が続かなくなった。

そもそも今日は何度も「つっかえた」。前は何も考えずに弾けていた箇所(しかも曲中に何度か出てくる旋律)でつまずいて、楽譜を見ても「え? こんな弾き方だったっけ?」と戸惑うばかり。どうしたんだろう?

確かに心の調子は悪い。それを何とかしようと、弾き始めた節がないでもない。でも、今日は古琴の癒し効果がなかったのか? 雑念が頭や心に残っていて邪魔をしたのか?

この先週末あたりから雑念多すぎ。心は鬱々とするし、古琴は「スランプ」状態。何とか脱出したい! 今から『文王操』と『酒狂』を弾いて、そのあと、古調律を変えて五弦を高くして、気持ちを変えてみたらどうだろうか?

それより、この机の上、片づけた方がよくないか? 近いうちにやらなければならない面倒な手続きのために必要な「パスワード」を書き留めた(はずの)紙を探した方がよくないか? ああ、それにもう一つ必要になりそうな「パスワード」もわからない! そもそも、肝心なことを後回しにする癖をやめたほうがよくないか?

こんなことだから不安神経症はいつまでたっても治らない。うん、でも、これは「性分」だから、折り合っていくしかないんだよね。

やっぱりこれから『文王操』を弾こう。

「折り紙でひな飾りプロジェクト」頓挫?

最近、ブログが書けない。古琴の練習も中国語のリスニングもサボりがち。あれもこれも、他人のせいにするなら、「折り紙でひな飾りプロジェクト」のせい。

(それから、「蔵書整理プロジェクト」というのもあった……。)

つまり、二年前作った下のような三段のひな壇をレベルアップしようというプロジェクトにかかりきりで、ほかの活動ができない。

初めは、ひな壇を五段にして、二年前に作った五人囃子を壇に乗せてあげようという、それだけのプロジェクトだったのに、いつのまにか、右大臣、左大臣、菱餅の乗った高坏、果ては「三人上戸」まで作っていた。その結果がこれ。

一週間くらいかかりきりで試作した壇の上に、全部並べてみた(二年前に作った高坏や灯篭は、自立はするけれど息がかかっただけで倒れるから、糊付けしたいのでまだ置いていない)。

試作品のひな壇を茶色で作ったのは大失敗だった。なぜかというと、もう一度、赤で作り直す気力がなくなってしまったから。本来の赤で作って、ビデオを撮っておけば、もしかしたら投稿動画が作れたかもしれない……。

いずれにしても、ここでちょっとお休み。疲れたし、古琴の練習をしたい。気を取り直して赤いひな壇を作れるようになることを願いつつ……。

【動画付き】長方形の蓋つきの箱

折り紙ミニチュアハウスシリーズの動画のコメント欄でのリクエストに、「エアコン」というのがあって、いろいろ模索している時に、長方形の箱ができあがった。

ウェブを調べてみたらすでに同じ作り方の動画が出ていたが、例によって「できるだけハサミと糊は使わない」という原則に従って作ったので、最後の方が少し作り方が違う。そこで、新たに動画を上げることにした。

中に入れたのは、ひな人形に見立てた奴さんと、バレンタインデーのチョコレート、それに、最近なぜか動画が大人気の「六面体のフォーチュンクッキー」。ちょうど手のひらに乗る大きさなので、かわいくて結構気に入った!

 

【動画付き】『秋風詞』を弾いてみた

古琴の動画を作るのはとても大変。まず、どんなに短い曲でも、つかえずに弾くことがとてもむずかしい。すごく時間がかかる。

それに、やっと撮れたと思ってビデオを観直すと、「うまい・下手」という話の前に、「音楽」になっていない。ただの音、それも、クリアでない音の連続。情けなくなる。それでも弾き続けるのは、古琴が好きだから。

7年以上前に習った初級の曲なのに、いまだに弾けていない。どういうこと?!と、思わず自分を叱咤(しった)したくなる。

減字譜とか基礎的な技術の勉強をするには、初めの頃に習った曲を復習するのが一番いい。短くて暗譜が可能なものだと、多少余裕が生まれるから、指使いに意識を持っていくことができる。これからもそういう曲を使って、基礎を学んでいこうと思う。

iCloud写真のアップロードができない

【自分のための覚え書き】

問題:写真のiCloudへのアップロードが数パーセントのところで止まってしまう。

最終的解決方法:充電したまま一晩置いておく(!)

状況:昨夜、動画を作っているときに、アルバムにあるはずの写真が使えなくなった。そして、iPhoneの写真のライブラリーというところを開いてみたら、アップデートの状況が表示されていて、iCloudへのアップデートが5%でとまっていることがわかった。

やってみたこと:「iPhoneの電源を切って、入れなおす」と、「アプリをすべて閉じる(本当に閉じられたのかどうかはわからん)」の二つ。以前はこれでなんとなくアップデートできるようになったのだけれど、今回はだめだった。結局、充電したまま一晩置いておいたらアップロードできていた。どうしてこうなるのかはわからないまま

すぐに写真とかビデオを使う必要がある!という時には、大いに困るだろうが、そういう状況はあまりないと思う。でも、がんばって動画を作っているときに、アルバムの中の写真やビデオが使えなくなるのは、ストレスが大きいかもしれない。確実な解決方法を見つけることを一つの課題としておこう

【動画付き】折り紙で友達の輪

新年最初の折り紙は、なにか特別なものにしたかった。

「折り紙で世界をつなぐ」という願いを込めて作った「友達の輪」。

ひたすら16人の奴さんを折って、それをつなげるだけの動画だから、「全部を観てもらう」ことは期待していない。「一緒に折ってもらえたらな」と思う。それと、今はやりのASMR(ようわからんが)動画として、「紙を折る音を楽しむ」という聴き方もあるかもしれない。

個人的には、20分間あまり、ひたすら奴さんを折るのはとても楽しかった。一言で言って、無心になれる。これって、私にとってとても大事なんだ。

古琴日誌(6) 練習をしなかった日

昨日は、とうとうほとんど練習しなかった。

かろうじて弾いたのは『文王操』。それもたった一回、夜の11時すぎに。

自分がシングルタスク人間だということが最大の原因だが、外的要因は、この時期につきものの「あれ」。確定申告用の帳簿付けだ。一年分まとめてやろうとするから、どうしても三日くらい、かかり切りになる。昨日はその中日(なかび)。

とてもがんばったから、ほとんど終わったのだけれど、朝のコーヒーを片手に机に向かったから(そうしないと、帳簿付けに取り掛かれない気がした)、日課としている中国語のリスニングも、そのあとの古琴練習も、できなくなった。

朝から晩まで帳簿付けにかかりっきりだったわけではないから、ほかの活動をする時間がなかったわけではないが、午後に一度、古琴を弾き始めたところで電話がかかってきて、そのままやめたりして、結局夜中まで古琴の前に座らなかった。

なんか、落ち着かない一日だった。

描き初めはまた(x5)クレヨン画(描きかけ)

ずっと前に見た、夏の湖の風景を描いた油絵の動画がとても印象的で、この間、秋のイチョウ並木の絵を描いたときに思い出して、「あれが描けたらいいな、でも、無理だろうな~」とぼんやりと考えた。

もとはかなり大きな絵だし、すごく緻密。それに、動画の撮影角度が絵に対して斜めなので、絵が実際より縦長になっているから、これを観ながら描くのはむずかしい……などの理由で、このアイディアは却下していた。

が、1月2日。「書き初め」ならぬ「描き初め」の日。「ままよ!」という掛け声も勇ましく(?)、6枚目のクレヨン画として、この絵に取り掛かってしまった。そして三日目。ギブアップ……。

やっぱり無理。今回はさすが恥ずかしくて、Kちゃんにも見せられない……。しかし、挑戦した意気込みは評価する!と、自分を慰める。

参考にしている油絵の動画は、まだ三分の一ほど残っている。これからどんどん緻密な細部が描きこまれていくのだが、クレヨンでは無理。

それに、そもそも、一番最初に描いた、遠くにある山と湖の色の選択を誤っているので、肝心なところが台無し。湖に見えない!!! 塗っているときに、なぜ気づかなかったのだろう?と、今になって思うけれど、謎のまま。たぶん、意気込んでいたから緊張したんだろう。「緊張しい」だからな。落ち着いて、よく考えて色を選ぶべきだった←今回の教訓①。

教訓②は油絵具とクレヨンの違いを考える。アイディアとしては、最初に全体に白を塗ることで、その上に重ねた濃い色を、場合によっては削ることができるようにする、とか、あとで削って出したい色を下地として塗る、とか考えられるけれど……そんなに前もって、色の配置なんて考えられないよお~!

教訓③。ある程度できたら、もうごちゃごちゃいじらない。お手本動画がいじっていても、(とくに画材が違ったら)もういじらない。色がきたなくなるばかりだから! それにいじり続けていたら、シングルタスクの私はほかに何もできない! 古琴の練習時間が少ないのも、中国語の学習時間が半減しているのも、掃除ができないのもそのせいじゃっ!

そこで、ひとまず、ここでやめることにした。クレヨン画の道具はうしろのソファの上に乗っけて、机の上を片付ける。よしっ、今日はほかの活動もやるぞっ!

(20220105)今朝、書斎のドアを開けたら、ソファの背に立てかけてあった絵が目に入った。数メートル離れたところから見たその絵は、なんか「それなり」に見えた。どうも、焦点を合わせずに見るといいらしい。もし、このブログを読んでくださる方があったら、上の写真はぜひ、眼を細めて「ぼんやり」させて見ていただきたい。生涯、図工コンプレックスを持ち続けている、当ウェブサイト管理人からのお願い……。

(20220108)結局、上の絵に少し手を入れて(地面に小さな花とかを咲かせて)、完成ということにした。楽しかった! これに懲りずにまた挑戦しよう。でも、次回(えっ、また描く気?)はもっと簡単なものにしようね。少なくともクレヨン画をお手本にするように!

弾き初めは『文王操』

1月2日。古琴の弾き初めは『文王操』。録音、録画しようとすると緊張するから、それはやめて弾くことだけに集中した。

最近はこの曲ばかり弾いているから、初めはひどく奇妙に感じられた旋律が、だんだん心地よくなってきた。第一段だけ……と思って練習し始めた曲だけれど、現在「ほぼ暗譜」に成功している。これから大事にして、忘れないようにしなくちゃ!

大みそかと元旦の二日間、『广陵散』を弾かなかった。「こりゃいかん!」と思って2日の夜中、あわてて弾いた。大撃沈。あせっていたせいもあるけれど、いつも普通に弾けていたところが、弾けない、いつもつっかえていたところは、もちろん弾けない……という惨憺たる結果。今年はこの曲(つっかえずに弾けても30分近くかかる)の練習方法をなんとか工夫しないと!

古琴さん、今年もよろしくお願いします!

ミニチュアおせち

明けましておめでとうございます🎍。

今年もどうぞよろしくお願いいたします🍊。

スーパーで紀文の「少量おせちパック」を買ってきて、形だけお正月っぽく「おせち」を食べてから、突然思いついて、その残りを使って、空いた容器の一つに「ミニチュアおせち」を作ってみた。「一味の瓶」と比べるとわかるけれど、容器は手のひらサイズ。伊達巻を虎柄🐯に切り切りこんだところがミソ。

なんだかとてもかわいくできたので、来年はおもちゃのお重箱を買って、本格的なものを詰めようかな……などと考えている。

で、本番はこちら。ミニチュアおせちを手土産に、Kちゃんちにでかけてごちそうになった、日本からの冷凍直送「北海道海鮮おせち」。

これに、キンメダイのお煮つけ(お頭付き)がついたセットだった。右下の袋入りのものはカニの甲羅に詰めた「カニおこわ」と鯖寿司と鮭寿司。おせちだけでお腹がいっぱいになりそうだったので、解凍しないで後日のお楽しみにした。

おせちはどれも薄味で、とてもおいしかった。薄味だから日持ちはしないけれど、最近、濃い味のものが苦手になっている私には、とてもうれしかった。

Kちゃんが録画していた大みそかの懐メロ番組を観ながら、「わあ、この人若い! 何歳何歳?」と、登場する歌手の一人一人の年齢をWikiで確かめながら、大騒ぎ。私より年上の人もいて、その若々しさにびっくりさせられた。

そこで、出た結論は、歌の人は呼吸器関係(だけでなく、身体自体も)を鍛え続けているから若い、ということ。だから、Kちゃんからの提案は、今年は、歌を練習するか、思いっきり肺を使う管楽器に挑戦するか、いずれかを目標とする、ということ。う~ん、両方とも苦手だな。でも、あの若さは見習いたい……。

あと、Kちゃん情報では最近の4K画像に対応(?)した特別のメイクがあるそう。それを手に入れれば簡単にあの若さが手に入る?と思ったけれど、テレビ画面を通して観ると効果があるけれど、実際にはどう見えるかわからないという問題があって、あきらめた。