【動画付き】初めての本棚紹介動画

反省! 反省! 手ぶれがひどい。でも、自分でiPhoneを持って撮る限りはどうしたって無理。ジンバルとかいう手ぶれを吸収(?)してくれる機能のついた自撮り棒みたいのを導入しないとだめなのか? みんなどうしてるんだろう?

問題点を多く抱えながらも、この動画は4日前の公開後120回も観られていて、作ったばかりの新・ごちゃまぜチャンネル「小さな幸せ いろいろ」の中ではトップバッター。ただし視聴維持率は低いから、やはりみんな「内容」と「手ぶれ」にがっかりして途中で観るのをやめてしまうのだろうな……。

正直に言うと、この動画は「練習」のために撮ったので、公開するつもりはなかった。でも、練習のつもりでもかなり時間をかけて「編集」をしたら、もったいなくなって、一応アップしておこうということになった。これを反省材料にして、もっと観やすい本棚紹介、本紹介動画を作りたい。だって、本好きだもん♪

VoiceOver事件

【自分のための覚書:SiriなしでVoiceOverを解除する方法など】

◆ことの発端
昨夜、iPhoneのVoiceOver機能がいきなりオンになった。電話を切って、急いでバッグに放り込んで出かけようとしたら、時刻を知らせる音声が聞こえた。見ると、待ち受け画面(?)で、時刻が線で囲われていて、それが読み上げられている。VoiceOverモードだ!
Siriがオンになっていれば、それで簡単に解除できることは知っていた。でも、Siriがあまり好きでない私はオフにしている。試しに、「ヘイ、シリ」と言ってみたけど、もちろん応答なし。

◆一件落着
長い話を短くすると、その後、アップルのヘルプセンターに電話したり(シリ以外の方法はわからないようだった)、ネットで検索したりして、結局VoiceOverの使い方を学ぶことに。30分後、どうやったのかいまだにわからないが、ホーム画面を出すことに成功し、設定→アクセシビリティ→VoiceOverのスライダを表示するところまでできたが、そのあとスライドができない。その時、突然「ダブルタップでスライド」みたいな声(天の声!)がして、そのタイミングでダブルタップしたら解除できた。(あの声は天の声ではなくVoiceOverの声だった)

◆まず確認しておきたい、新しいiPhoneオン・オフの仕方
・iPhoneをオフにする。音量ボタン一つとサイドボタンを、オフスライダーが出るまで長押し。(この時、緊急電話のスライダーも出る)。スライダをドラッグ(オフ)にして、30秒くらいでオフになるはず。この時フリーズしたら、次の強制再起動。
・強制再起動➡音量上げボタン一回、下げボタン一回、そのあとサイドボタン長押しでアップルマークが出たら離す。
・iPhoneをオンにする。サイドボタンを、アップルマークが出るまで長押し

サイドボタントリプルクイックに割り当てる機能の設定。
設定→アクセシビリティ→ショートカット→機能の選択 説明に「アクセシビリティ機能のオンとオフを切り替えるには、構成してからサイドボタンをトリプルクリックします」とある。この「構成」とは機能リストに✓を入れるという意味? その後、トリプルクリックでその機能をオン、オフにできるということか? 昨日はトリプルクリックすると、電源オフと緊急電話のスライダーが出たような気がする(クリック5回?)。

◆かかると焦る、緊急電話関連事項
サイドボタンといずれかの音量調節ボタンを長押し。緊急 SOS のスライダが表示されたら(この時電源オフのスライダーが一番上にでる。二番目のメディカルIDというスライダは不明)→「緊急電話」スライダをドラッグして、緊急通報サービスに電話。
ドラッグせずに、サイドボタンと音量調節ボタンを押し続けた場合、カウントダウンが始まり、通知音が鳴る。カウントダウンが終わるまでボタンを押し続けた場合、自動的に緊急通報サービスに電話がかかる。
カウントダウンが間違って始まってしまった場合、サイドボタンと音量調節ボタンから指を離すとキャンセル。VoiceOverモード中は指を放してもキャンセルできず、カウントダウンが始まったような気がする。
緊急電話を間違えてかけてしまった場合は、電話を切ることができる。通話終了ボタン 赤い通話停止アイコン をタップし(VoiceOverモードだとこれが働かない?!?!)、通話停止確認。

昨夜は結局緊急電話が一度かかってしまったみたいで、しばらくして「非通知番号」から電話がかかってきた。でもVoiceOverモード起動中だったから、電話をとれず、そのまま切れたみたい。その後は連絡がないので、緊急電話先(警察?)はこれは間違い電話と判断したのだろう。話に聞くところによると、こういう間違い電話は多いらしい。警察も迷惑だろうな。それに、この緊急電話サービス、実際に緊急の場合、ちゃんと働くのだろうか? 実際にどう機能するのか? 少し心配になった。

◆結末
Siriをオンにした。

YouTubeにアップした動画をダウンロードして結合

とりあえず、忘れる前に【自分のための覚え書き】

今使っているもの:
PC(Windows10)と最新のOSが入ったiPhone。
動画の編集はiPhoneのiMovieのみ使用。
iCloudでPCとiPhoneの間のデータのやり取りをしている。

やりたいこと:
すでにYouTubeにアップした動画を複数集めて「総集編動画」を作りたい。

①PCでYouTube Studioを開いて、自分の動画の「コンテンツ」リストを表示させる。
②ダウンロードしたい動画のタイトルの下、右側の、ドットが並んでいるところにカーソルをあわせて、「ダウンロード」を選択。
③PC画面の左下にダウンロード中の表示が出るので、終了後ファイルを開けて確認する。
④PC(左下のウィンドーマークから)で「ドキュメント」に行って「ダウンロード」に行く。
⑤ダウンロードされたファイルの中から該当ファイル(だいたい一番上にある)を選び、コピーしてiCloudの中の「ダウンロード」フォルダーに貼り付ける。
⑥iPhoneのiMovieでプロジェクトを立ち上げ、+機能を使って、追加したいデータを探す状態にして、「ファイル」→「iCloud」→「ダウンロード」で該当ファイルを見つけて入れ込む。

MP4ファイルはiMovieでは読み込めない、といった情報をどこかで読んだけれど、以上の方法で読め込めた。YouTubeからダウンロードしたファイルはMP4形式ではないのか? よくわからん!

今一つの動画で成功したので、また明日やってみる。もう深夜12時。今日は疲れたあああああ!

 

 

iPhone(写真グリッド)で複数の写真をまとめる

【自分のための覚え書き】iPhoneショートカット「写真グリッド」で6枚の写真を、縦2行横3列のグリッド内に並べる方法

「写真グリッド」というショートカットを使えるようにする。
(すでに使えるようにしてあったが、どのようにしたかは記憶になし。以下は推測に基づく。)
iPhone のショートカットのアイコンを開いて、右下の「ギャラリー」を開いて「検索」に「写真グリッド」と入れて検索。出てきたアイコンをタップしてから、「ショートカットを追加」をタップ。そうするとおそらく😭、「マイショートカット」の中に「写真グリッド」ができる。

縦2行横3列のグリッドを作る(設定を変える)
「写真グリッド」という緑のアイコンの右上の〇(の中に3つ点が並んでいる)を押して、詳細設定の欄を表示する。
→下にスクロールして一つ目の「田」の欄(x行を□に……)の□に「横方向」を選ぶ。(デフォルトがなんだったか忘れた。)
→さらに下にスクロールして次の「田」の欄(x画像を□に……)の□に「縦方向」を選ぶ。(デフォルトは不明。)
この設定でなぜかグリッドができる……。以前設定をまったくいじらずに2枚選んだときは、横に二枚並んでいた。

並べたい写真を選んで、まとめた写真を保存する。
上の「設定画面」の右下の▶をタップするとアルバムが出てくるので、並べたい順番に写真を選択して、右上の「追加」をタップ。少し待つと「イメージ」が出てくる。
→左下の「エクスポート」みたいなアイコンをタップして、「画像を保存」を選ぶと「アルバム」に保存される。

設定をもとに戻したい場合は上記①で「ショートカットを追加」を押した後、「すでにあるけれど、置き換えていいか?」みたいなことを聞いてくるので、「置き換える」を選ぶと、白紙状態(デフォルト設定?)になる。

「写真グリッド」はあくまでも、その場で写真をコラージュしてくれる感じで、自動的にはどこにも保存されないみたい。だから自分でアルバムに保存する。

以上、今日午後、3時間!かかって発見したこと。疲れた😞。

ブログや動画投稿について思うこと

私の場合、ブログや動画を投稿することの主な目的は「脳の老化防止」だから、日記代わりに投稿し続けるだけで大いに意味がある。

確かにそうなのだが、最近、ふと「誰かの役に立つような情報を発信できないか」と考えた。でも、そうすると、ブログや動画を書いたり作ったりできなくなった。要するに、何の役にも立たないネタしかないということ。

動画の場合は、ときどきいただくコメントから、少しは役に立っているのかなと思うこともあるのだけれど、ブログは駄目だなぁ……。

だから、日記代わりのブログを書き続けるしかない。老化防止には努めたいから! それで、たま~に人の役に立つような情報、おもしろいと思ってもらえる情報が発信できたら、ラッキー♪

……ということで、久しぶりのブログなのに、くだらないつぶやきになってしまった。無念じゃっ!

YouTube投稿を続ける意味

①不安状態からの一時的逃避手段としての意味。

②脳の老化防止活動としての意味。

③忘れてしまうことを記録しておく意味。

④楽しんでくれる人に届けるという意味。

たぶん、この四つ目の意味が一番目にならないと、続けるモチベーションは低いままだろうな。最近何もかも忘れてしまうから、個人的には三つ目の意味も大事。でも実際は一つ目の意味だけでやっているような気もする。「記録すると気が楽になる」という傾向があるからなおさらだ。

YouTubeでは最近、初期設定では「低評価」の数を視聴者が見られないようになっている。いいのか悪いのかわからないけれど、設定の変え方がわからないからそのまま使っている。

でも、投稿者の側はそれが見られる。今日、初めて低評価先行の動画を見つけた。昔の動画でもそういうのがあるのかもしれないけれど、つい最近の動画で、高評価なしで低評価が一つついたものが目に入ったのだ。

「この動画を出しておかないとコンプリートしない」という一心で出した動画だったから、視聴者があまりいないだろうことは予想がついたけれど、低評価だけとは……とほほ。やはり自己満足はしょせん自己満足。

この数日、毎日チャンネル登録者数が減っているが、それもこういったことが原因なんだろうな。登録者数は気にしていないと自分では思っていたけれど、やはりちょっとさびしい。

(私の)個人ブログ・動画投稿はしょせん、自己満足以外の意味はない……と、かなりネガティブ思考な、鬱の日。こんな日もあるよね。

こんな日だらけだけれど。

すーっと吹き込んできた風が一瞬、気持ちよさを運んできてくれた。

 

インスタグラムいきなり投稿削除された

フォローして応援したいアカウントがあったので、昨日苦労して「小さな幸せ😊折り紙」のインスタグラムアカウントを作った。

ウェブ情報ではメールアドレスさえあれば登録できるとあったけれど、結局電話番号も登録しなければならず、ちょっといやな感じ。

でも、フォローもできたし、投稿されていた写真に「いいね!」をつけることもできた。だから、目的達成!と喜んでいた😊。

そして、調子に乗って、自分でも写真を二枚投稿したら、すぐに「いいね!」を五つもらって、すっかりうれしくなった。

ところが今朝、同じような折り紙写真を投稿したら、数時間後、「問題がある写真だったので削除しました」といった内容の通知があって、削除されていた。

「ん?」写真はずっと前に折り紙で作った「靴箱の中の子供部屋」だから、なんの差しさわりもないと思うのだけれど……。

なんだか、はしゃいでいたところに水を浴びせられた子供の心境。やっぱり、SNSって嫌い。当初の目的が達成できたところで、それ以上余計なことはしなければよかった。

最初に投稿した二枚の写真も削除してしまおうかと思ったけれど、ま、ちょっと様子を見てみよう。これ以上面倒なことがあったら(スパムが増えるとか、変なコメントがくるとか)、アカウント非公開とかにする? それでもフォローができるなら、その方がいいかもしれない。

やっぱり慣れないことはするものじゃないという教訓を再確認した貴重な経験だった。

そういえば、最近、YouTube動画投稿へのコメントを受け付けているのだけれど、これまでに2回、今日も2回、変なスパムコメントが来た。バグに近い内容だったから、ロボットかもしれないけれど、人間がやっているとしたら、本当に暇な人っているんだなと思う。こちらも、これ以上スパムが増えるようだったら、コメントなしにするつもり。

いやな世の中だなあ。

 

iCloud写真のアップロードができない

【自分のための覚え書き】

問題:写真のiCloudへのアップロードが数パーセントのところで止まってしまう。

最終的解決方法:充電したまま一晩置いておく(!)

状況:昨夜、動画を作っているときに、アルバムにあるはずの写真が使えなくなった。そして、iPhoneの写真のライブラリーというところを開いてみたら、アップデートの状況が表示されていて、iCloudへのアップデートが5%でとまっていることがわかった。

やってみたこと:「iPhoneの電源を切って、入れなおす」と、「アプリをすべて閉じる(本当に閉じられたのかどうかはわからん)」の二つ。以前はこれでなんとなくアップデートできるようになったのだけれど、今回はだめだった。結局、充電したまま一晩置いておいたらアップロードできていた。どうしてこうなるのかはわからないまま

すぐに写真とかビデオを使う必要がある!という時には、大いに困るだろうが、そういう状況はあまりないと思う。でも、がんばって動画を作っているときに、アルバムの中の写真やビデオが使えなくなるのは、ストレスが大きいかもしれない。確実な解決方法を見つけることを一つの課題としておこう

カスタムURLに日本語は使えない

【長い覚え書き】

YouTubeさんから以前、何度かカスタムURLというのを作りませんか?という提案が来ていた。意味がわからなかったからやらないでいたけれど、最近、折り紙チャンネル登録者が1000人になったから、このチャンネルを少しだけでも本当のチャンネルらしくしようかなと思って、これをやってみることにした。

で、すぐに問題にぶちあたった。

①YouTube Studioの折り紙チャンネルの「カスタマイズ」のところで「カスタムURLを作りたい」というのを選ぶと、二つ選択肢があって(この選択肢以外はだめだとしたら「カスタム」じゃなくね?とも思ったけれど)、一つはチャンネル名そのまま、もう一つはそれに任意の英数字をつけたものとなっていた。チャンネルと関係のないURLはだめということなのだろうが、そこで次の問題がでてきた。

②初めにメインアカウントで動画を上げていたが、ある時、何かに、ブランドアカウントというのを作って上げたほうがいい(理由はよくわからず)とあったので、「小さな幸せ 折り紙 / Little Happiness Origami」というブランドアカウントを作ってこれまでやってきた。つまり、チャンネル名に日本語が入っている。①であげた二つのURLは、アカウント名の文字のアキとかスラッシュとかが省略された形になっていた(小さな幸せLittleHappinessOrigami)。それはそれでよさそうだが、例の「コンピュータ上の日本語変換問題」というのがある。つまり、元データ(というのか?)では、日本語が文字化けみたいな英数字の羅列になってしまう。それはダサい。それなら、割り当てられた、元のままのランダム文字列のURLでいい。

ということで、日本語入りのURLはあきらめるとして、LittleHappinessOrigamiという文字列を使えないかと、またウェブで検索してみたら、やり方が見つかった。失敗すると面倒くさいことになりそうな(★しばらくチャンネル名をもとに戻せないとか……)気もしたけれど、どうやらブランドアカウントを使っていると、★の点がクリアできるようだった。で、やってみた!

①YouTube Studioのカスタマイズページの「ブランドアカウントの基本情報」のところで、アカウント名を、日本語をとった、「Little Happiness Origami」に変える。→変更を保存
②その下の方にある「カスタムURL」をクリックすると、変更したチャンネル名を使ったものと、それに英数字をプラスできるものの二つの選択肢が出てくる。で、チャンネル名のままのものを選ぶ(https://www.youtube.com/c/LittleHappinessOrigam)。→変更を保存
③上で変えたアカウント名をもとの名前(日本語の入ったもの)に戻す。→変更を保存。

これで、英文字だけのすっきりしたカスタムURLができたようなのだ。すごく簡単。で、URLがすっきりしたからどうなんだ?と聞かれると、答えに困る。う~む。たぶん、どこかに「チャンネルURL」として表示するときに、わかりやすくていいのだと思う……。よくわからんけど。

はい、今日のデジタル活動、ここまで。

投稿動画に広告を付けないようにする方法

【自分のための覚え書き】

数日前に「小さな幸せ 折り紙」チャンネルのチャンネル登録者が1000人に達した。それが達成出来たら、一つやりたいことがあった。それは、投稿動画から広告を外すこと

今年(2021)のいつ頃からだったか、登録者1000人、一年間の視聴時間4000時間とかいう条件(広告収益化の条件)をクリアしていないチャンネルでも、YouTube側が「このチャンネルに広告つけたい」と思ったら、勝手につけていい仕組みになった。

その結果、私が投稿している動画にも広告がつくようになった。でも、月に何十万も稼ぐ人気チャンネルならともかく、ガチ素人、文系シニア女子が老後の楽しみ、ボケ防止活動の一環としてやっている動画に広告がついているというのは、どうも納得がいかなかった

それで、調べてみたら、上記条件をクリアして、パートナープログラムというのに参加すると、広告からの収益を受け取ることができるが、それと同時に広告を無効にして、収益を受け取らないという選択もできるようになることがわかった。

で、やってみた。(やり方を覚え書きに残しておこうと思うのだが、途中経過は記憶だけが頼りなので、なんとも頼りない! PCの画面の写真を撮っておくのだった!)

①YouTube Studioの左側のメニューバーのようなところで収益化というのを選んでみると、1000人4000時間という条件と、もう一つ、何かの規約違反で注意を受けたことがない……という感じの条件(よく覚えていない)の三つはクリアされていた。でも、4つ目の条件である「二段階認証の設定」というのはやっていなかった。そこでやってみたところ、珍しく、ウェブ上の指示に従うだけで簡単にできた! 必要なのは電話番号だけだった。これでパートナープログラム(以下PP)に申し込む権利が得られた。

②次に、収益化(PPへの参加)申し込み、みたいなボタン(だったと思う)を押したら、三つのステップでPPに参加できるらしかった。
一つ目のステップは、何かの書類(たぶんAdSense(以下AS)とかいうものについて、あるいはPP自体についてだったか?)を読んで、「同意する」こと。

③二つ目はASに申し込む(?)、というか、「ASのアカウントに関連付ける(?)」というか、何かそんな感じのステップ。怪しげなこと、意味がわからないことは決してやらない主義だけれど、YouTube, Google様は「信頼するしか選択肢なし」だから、これも「いいえ、既存のアカウントはありません」というのを選択したあと、ウェブ上の指示にひたすら従って申し込んで、「申し込み中」だったかPendingだったかの状態になった。

④三つ目のステップは二つ目のステップでASのアカウントができる(?)と、自動的にPPへの参加審査申し込みが始まると書いてあった。で、その審査が始まったあと、ウェブをいろいろ調べたら、承認されるまでにずいぶん待たされるとか、承認されないこともあるとか書いてあった。そもそも「審査プロセス始まりました」というお知らせの中にも「一か月くらいかかることがある」と書かれていたから、全然あてにしないで放って置いたら、なんと、一日くらいで「オッケー、あなたはPPに参加できましたよ」という知らせが来た

⑤そこで早速、次の、動画広告を無効にするという段階にとりかかった。これもウェブを調べたら、YouTube Studioの「コンテンツ」から動画別に広告を「オン」にするか「オフ」にするかを選ぶという話だった。100個以上の動画に対して、一つずつ指定するのぉ?!と、がっくりしていたら、なんということはない、動画一覧を開けてみたら、すべての動画上でデフォルトが「オフ」になっていた。ラッキー♡

その後、以前に投稿した動画を一本観てみたけれど、少なくともそれには広告はついていなかった。ふむふむ、これですべての動画から広告が消えていればめでたしめでたし……なのか?? よくわからないままやっていることだから、本当にそうなったのか、まったく自信なし。時間のあるときに、またいくつか観てみよう。

まだ半信半疑のままだが、今日はもう遅くなったので、デジタル活動はこれでおしまい。