『中国結一本全』中国華僑出版社


中国結びの本。428ページもあって、3cmくらいの厚さがあるのに2000円くらいですごくお得感のある本だったから、思わず買ってしまった。これを見て、旧暦のお正月(今年は2月5日)のための飾り物を作ろうという、いつものように短絡的なアイディア。そのおかげでたいそう苦労をするはめになった!
本は材料、用具、小物の説明から、基本の結び方が図解入りで始まる。なかなか丁寧だが、問題はその図にイラストではなく写真が使われていること。色の違う二本の紐が使われているので、どちらの紐が上か下かが一見わかりそうな気がするが、問題は同じ色の紐が交差する箇所。クローズアップされていても、判別がむずかしい。このあと入手した『結び大百科』という日本の本は、図版がイラストで、そのあたりがはっきりわかるようになっていた。もちろん説明も日本語だから、そのせいも大いにあるが、わかりやすい。とはいえ、いずれにせよ、いざ取り掛かってみると簡単にはいかなかった。結局、中国語版を見て三回、日本語版を見て一回失敗。最後は、中国語版の説明をていねいに読んで五回目に挑戦することになった。その結末は次回のブログで! 折り鶴と組み合わせた正月飾りも作ってみました。

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