中国語ラジオ(12日目)

中国のラジオとテレビの視聴、続けている。でも進歩がない。特にラジオは、聴き取るヒントがまったくないため、あいかわらず99パーセント理解ができない。その上、広告が非常に多いことが「やる気」を失わせる。今日はとうとう、広告の時間は音量を小さくして耐えることにした。(もちろん広告も、電話番号を言っているのだな、という以外は99パーセント聴き取れない!)

数字地名のほか、聴き取りのヒントとなりそうだとわかってきたのは、人名機関名。人名は中国人名としてポピュラーなものは、それらしいと推測がつくし、機関名は「部」がついたり「中心」がついたりする。データなどの引用の場合は「大学」が出どころだったりする。

先日「ラジオを聴いても語彙が増えない」ことに気が付いたが、今日気が付いたのは、もっと基本的なこと。つまり、「知っている単語が聴いただけでわからない」こと。数日前から、中国のウエブニュースで「今日のトピック」のようなものを読み始めて気が付いた。確かに知らない単語が続出するが、全体を見れば、40パーセントくらいは知っている単語だ(話題によるが!)。ということは、ラジオのニュースも知っている単語を全部聴き取れれば、半分近く理解できるはず。そうではないだろうか?

あたりまえのことにやっと気が付いた。すごく簡単な単語でも、耳で聴いてすぐに理解することができない。こういうことが頻繁にある。どうしたらいいか? このまま、聴き取れないままラジオを聴き続けて効果があるのか、すごく疑問。もっと簡単な教材に変えたほうがよいのか迷う。「ラジオで中国語に耳を慣らすプロジェクト」、12日目にしてすでに挫折か?

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