『キクタン中国語』アルク

「聞いて覚える単語帳」というキャッチフレーズで、英語ではおなじみの単語帳。中国語版の初中級編をやり始めたが、一回、全部目を通すことができたので、中・上級も手に入れてみた。

初中級編が「中検3級レベル」、そして中級が2級、上級が準1級レベルとなっているが、このレベル分け、みごと! 3年前に3級をとってから、一向に進歩なく、多少退歩気味の私には初中級編がぴったり。見れば意味は分かるけれど、発音が不確実、聴き取りが不可能、という単語が半分くらいあって、現在、それらを確実な語彙にする作業に従事中。

実は付属のCDはまだ使っていない。使っているのはYouTubeにあったこの動画。これは絶対におすすめ!

本付属のCDは単語だけの録音らしいので、こうやって例文を聞けるのはありがたい! こういうのって著作権とかがかかわってくるのかもしれないけれど、この動画を観て勉強したかったら、本を買うしかないから、出版社としてはOKなのだと思う。例文の録音をつけてください!と書籍のレビューで言っている人が何人かいたけれど、この動画教えてあげたい!

ちなみに、さらに上級の二冊のうち、中級はまだ80パーセントくらいが「見ればわかる」「どこかで見たことがあるぞ」という単語だけれど、上級は驚くほどむずかしい! 一頁に8つ並んでいる単語のうち、一つ「意味がわかる」単語があればいいほうで、ほとんど理解不能。ここまでわからないと、なんだかあっぱれで、すがすがしい感じさえしてしまう(脳崩壊!)。

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