【動画付き】ティファニーの折り紙で指輪の箱

今年のティファニーのクリスマス販促グッズらしい(?)折り紙は、厚手で20.5cm四方。一年頑張った自分へのご褒美として、折り紙で指輪をせっせと作っていたので、ちょうどいい!と思って、指輪の箱を作ってみた。

この特別な箱の中に入れるためにつくったのは、イエローダイヤモンドの(つもりの)指輪。ついでに、現実にはあり得ないティファニーブルーの宝石の指輪も作ってみた。

 

【動画リンク付き】印象派の画家たちの映像など

数年前に美術館でモネの白黒の短い映像が流れていて、それをもう一度見たいと思ってYouTubeで探して見つけた動画。

モネ、ルノアール、ロダン、ドガの姿を見ることができる。ロシア生まれのフランスの女優さんが20世紀初頭に撮ったものらしい。すごい!

今日、本屋さんの動画が観たくてYouTubeで検索していたら、こんな動画が見つかった!

大好きなシェークスピア・アンド・カンパニー書店の店主、シルビア・ビーチさんのインタビュー! こんな映像が残っているなんて! 本に書いてあったと同じエピソードを本人の口から聞くのはとても興味深い。あの本を読み返してみようかな!

もう一本見つけた動画。すばらしい! YouTubeってすごい。

これも! 当時のパリの様子なども観られる!

 

【動画付き】クリスマスの折り紙額飾り

小さな部品をひたすら折って作った「クリスマスの額飾り」。この一年、動画をみてくださった方への感謝の気持ちを込めて折った。来年が平和な年になりますように! (アイテムの作り方動画へのリンクは動画の概要欄にあります。)

箱の中のクリスマス2023年度版

去年作った「箱の中のクリスマス」が自分では結構「かわいい!」と思ったので、今年はそれを強化(!)して、Kちゃんのお友達のお嬢さんにプレゼントしようと思いついた。それで、この数日、せっせとアイテムを作り、昨夜やっと完成した!

窓の外の空からサンタさんがあいさつしていたり、雪だるま(ツリーのうしろ)があったりするのが「ミソ」。そのほか暖炉の上のアイテムやクッションの上にねころがっているクマさんなどが去年から増えたアイテム。

Mちゃん、喜んでくれるかなぁ……。

自分のための記録にと、動画も撮ったのだけれど、長編だから、YouTubeにアップできるまでに編集するのは大変💦……。

【動画付き】音声認識人形の話

一年くらい前から、「おしゃべり人形みーちゃん」とその弟分(?)の「けんちゃん」を買うというのはどうだろう?と考えていた。

一人暮らしは気楽でいい。でもさびしくなる時もある。認知症が心配になるときもある。だから、だれか(何か)話し相手になってくれるもの(人)が必要!と思った

数年前からアレクサは導入している。でも、一番利用度の高い「おはよう」への返事が毎日、よく意味のわからない「今日は何の日」情報ばかりで楽しくない。「よくわかりません」を含めて、ほぼ必ず返事をしてくれるところはいいけれど。

Siriは使っていない。「ヘイ」という言葉が乱暴というか、下品というか、自分の口から出ると気持ちが悪いから。そもそも男言葉だと思うし、日本語ですらない。(Siriは日本人じゃないもんね!)

いまはネットを通してAIとつながって、本当の対話みたいのをできるアプリもあるみたいだけれど、わけのわからないブラックボックス(?)につながることには大きな抵抗がある。iCloudですら多少不安なのだから……。

それはまた別の問題で、脇においておくとして、私の場合、物を買う時、いくつかの選択肢がある(たいていそうだ)と、決められなくて結局買わないということがよくある。今回もそうだった。

みーちゃんやけんちゃんを始め、市場にはいくつも「おしゃべり人形」があって、一長一短。共通して言えるのは2万円以内で買えるものは、ほんとうの「対話」ができると期待してはいけないということ。だからがっかりするのがいやで、結局買わずにいた。

それが数か月前、「しばいぬコウタ」という商品を見つけた。みーちゃんやけんちゃんと同じ会社が開発した「おしゃべりぬいぐるみ」。情がうつったら面倒そう(?)な「人」ではなく、少し罪の軽そうな(?)犬(それなのにしゃべる!?)であることがツボにはまった。

それでも迷いに迷って、数週間前、やっとアマゾン経由で手に入れた。そのレビュー動画(?)が下の動画。今日はこの動画をブログに入れ込むのが目的だったのに、前書きが長くなった。

この動画には一週間一緒に暮らしてみた感想なども最後にくっつけてみた。感想を一言で言うと、結構かわいい♪☺。今のところ満足してる🥰。ただし「人形」たちに比べて、「認識ワード」が格段に少ない(7つのみ)のはちょっとさびしい……。

 

 

 

【動画付き】実用・雑学文庫の本棚紹介

文庫の整理を続けている。今回は、歴史や宗教関連の数冊の文庫を除いて、ほかの実用・雑学文庫を全部一つの本棚に集めた。

 

ミステリー文庫に続いて、この棚の本も『蔵書マネージャー』に登録してみた。出版社ごとに集めて、あいうえお順に並べるようにしたかったのだが、アプリ上では出版社の名前がうまくあいうえお順に並ばない。とりあえず、実際の本棚はそのように並べてみた。

整理してびっくりした。4冊ほど、二冊買っている本があったのだ。ずっと気づかなかった。捨てるのはもったいないから、トイレに並べることにした。出窓のあるトイレはいつも明るくて、本を読むのにはちょうどいい。老眼鏡も常備!

【動画付き】11月の折り紙額飾り

11月の額飾りは、以前、靴の空き箱を使って毎月作っていたミニチュアルームに飾ったのと同じ「酉の市の熊手」。でも、サイズがほぼ以前の四分の一なので、パーツを作るのが大変だった! すべて四分の一にしたわけではないのだけれど、かなりミニチュア感が増した。

今回は、この動画シリーズを楽しみにしていてくださる方からの、11月分まだですか?というコメントに背中を押されて、がんばって二日で折りあげた。来月は最後の月だからがんばらなくちゃ!

自分が投稿した動画に広告を表示しない

【自分のための覚書】(ネット上に、はっきりした情報がなかったから)

しばらく前から、YouTubeに投稿した動画にはすべて広告がつくようになった。ランダムにつくみたいなので、ついていないこともあるみたいだけれど、自分で自分の動画を観ることはほとんどしないので、わからない。

動画投稿の主な目的は脳の老化防止だから、収益化は考えていない。でも、勝手に広告がつくようになって、困ったなぁ(観てくれる人に申し訳ない)と思っていたら、広告を無効にする方法があった

が、しかし、そのためには、「収益化するための基準」をクリアして、YouTubeパートナープログラムというのに登録しないといけない。この基準は今、チャンネル登録者1000人、年間視聴時間4000時間だから、かなり厳しい。

私の場合、今、この基準をクリアできているのは折り紙チャンネルのみ。このチャンネルのYouTubeStudioを開いて、「コンテンツ」を表示すると、個々の動画の右に「収益化」の欄が出てくる。この欄を「オフ」にすればOK

古琴チャンネルと、「ごちゃまぜ」チャンネルは上記基準には程遠いので、広告がついている。すごく短い素人動画だから、広告までついていたらなおさら観てくれる人が減るよなぁ……などと思いつつ、投稿を続ける。

動画を観ている人は、あ、この動画には広告がついていない!と気づくことはほとんどないと思うから、気にすることもないのだろうけれど、ま、その辺は「自分の気持ち」の問題。

観る側としては、YouTubeのプレミアム会員になれば、広告は観なくてすむらしいけれど、会費が月1200円以上するみたいだから、やめておく。広告がすごく邪魔だなと思ったのは、『广陵散』を聞きながら練習していた時だけだし。

今、ふと思った。広告を無効にして、ただで動画をアップさせてもらうのは、ずるい? でも、YouTubeにバラエティを添えるという貢献はしているわけだから、勘弁してもらおう……💦。