昨日の夜、今、東京でモネ展をやっているというウェブ情報を目にして、前から描きたかった『日の出』の模写をすることにした。

いつも通り、ミニチュアサイズだからピントがうまく合わせれられず、ぼんや~りした写真になった。本当に、「印象」だけ。
それからしばらく考えて、「細かくてぜったい無理だよな~」と思いつつ、これまた前から描きたかった『画家の庭』を模写した。

前景にジャン、そして後ろの方に、おそらくは奥さんのカミーユともう一人の子供ミシェル(←これは私の思い込み! 次の節で訂正)。家の前の庭にヒマワリが咲き乱れている。家族(←この時はまだ家族じゃなかった!?)に向けられた彼の視線が暖かい。
…と書いた翌日、いろいろ調べていたら、この絵が描かれた1880年の前年にカミーユが亡くなっていることに気づいた。では、これはだれ?と思って、さらに調べて見つかった情報によると、前景の息子がモネの次男のミシェル(←1880年作という情報が正しければ、ミシェルは2歳)。後ろに立っているのがオシュデ家の娘と息子となっていた。
アリス・オシュデの子供は6人。この中の二人が後景の二人ということだ。男の子はジャックかジェルマン? 当時3歳のジャンピエールかもしれないけれど。
女の人は子供たちの母親アリスではないの? 1892年にモネとアリスは再婚するのだけれど、前妻のカミーユの生前(1878年ごろ)から、アリスとその子供たちはモネ家に同居していた(カミーユの看病など、いろいろ事情があって)という複雑~な関係? 思わずモネさ~ん!と声をあげたくなる瞬間。
10年くらい前に生まれているアリスの息子ジャックはモネとの間の子供という説もある。なんちゅうことしてるの?
モネさんの人生っておもしろすぎ←他人事だからこんな風に言える。そばにモネさんがいたら、オイオイ、おまえなぁ……と一言言ってしまうかも。カミーユは幸せだったのかな……。確かにとても愛されていた時期があるのはわかるけれど、経済的なことや、病気のことも含めて、とてもつらかっただろうと思う😢
アリスの子供たち
マルテ (Marthe Valentine):1864年4月20日
ブランシュ (Eugénie Lucienne Blanche):1865年11月10日(または12日)
シュザンヌ (Suzanne):1868年4月29日(または5月13日)
ジャック (Jacques Jean François Emmanuel):1869年
ジェルマン (Germaine Ernestine Marie Antoinette):1873年
ジャン=ピエール (Jean-Pierre):1877年
クロードの子供たち
ジャン・モネ (Jean Monet) 1867年8月8日
ミシェル・モネ (Michel Monet) 1878年3月17日
モネの絵に描かれた人たち(いろいろな絵画に描かれた人たち)が誰だったのか、知りたい。
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