つけ爪の経過報告。4/22(12日目)に写真を撮った時点(一枚目の写真)でかなり汚くなっていたけれど、今回は使用可能期間の計測実験のつもりで26日目の5/6までがんばった。でも、下の本当の爪が伸びてきて、二枚爪状態になりつつあったのと、汚れがひどくなりすぎたので、とうとうはずした。
そのあとの本当の爪が二枚目の写真。ペラペラした爪の先の部分が減ってきてだいぶしっかりしてきたけれど、二日間つけ爪をつけずに休ませている間、古琴を弾いてみたら、やはりペラペラ感がある。それに、またペラペラになるのでは……と怖くてあまり練習できない。だから、今日、またつけ爪をつけることにした。
一番簡単な、ダイソーの爪をダイソーの接着テープで付ける、という方法。でも、2回も失敗した。一回目は、あわてて本当の爪を切らずにつけてしまった。二回目はつけ爪の上下を逆さまにつけてしまった。でも、ダイソーの接着テープはひどく厚くて、接着力がアリアのテープより弱いので、ぐいぐいやるときれいにとれる(再使用はできない)。それで三回目、やっとうまくつけられた(三枚目の写真)。
でも、つけ爪の先がギザギザしていたので、ちょっとやすりをかけたら、短くなりすぎたので、今回は何日かしっかり練習したら、ダイソーの爪をもう一つ作り直す(そのままでは少し大きいので切ったりやすりで削ったりする)作業をやろうと思う。いや、それよりも古琴の練習だ!