一番よかった付け爪

古琴を練習するとペラペラになりがちな右手の人差し指の爪。今年の春ごろから、ギターリストのあいだで好評な「アリアの付け爪、接着テープ」と、百均の「付け爪、接着テープ」の両方をいろいろに組み合わせて使ってみた。

結論:百均の付け爪と接着テープの組み合わせが、利便性、コストパーフォーマンスの点から言ってベスト。

「百均」の一番いい点は、接着テープが「はがれやすい」こと。欠点のように思えるけれど、経験から言うと、2,3週間はしっかりついている。そのあとは、一度は「いつのまにかとれていた」のでちょっと「危険(いまどこに貼り付いているかわからない)」だが、付け爪が割れたり、「もうとれそうだなぁ~」と思ったりしたときに、はがすのが簡単で、付け爪にも、自分の爪にも、ほとんど粘着剤が残らない。だから、付け爪の再使用可能。

アリアのテープはすごく薄いし、粘着力が強くていいのだけれど、いちどはがしたら粘着剤が残ってしまい、その爪は使えない。また、粘着力が強い分、付け爪と自分の爪のあいだにゴミがたまりやすく、すぐに汚くなる。

たしかに、百均の付け爪はサイズ違いのものが何枚もセットになって売っているので(アリアはワンサイズだけでも買える)無駄になる分も多い(小指用と親指用はどうしても使えない)が、大きめのものは、両側を切ったり、やすりで削ったりして半分は使えるので、残りを捨てても「もったいない感」があまりない。(環境的なことを考えたら、本当はいけないのだろうけれど……。)

それに、百均の付け爪のほうが多少厚めで、摩耗にも強い感じがする。半年の試用経験をふまえて、当ウェブサイト管理人としては、百均の付け爪、接着テープのほうに軍配をあげる。現在もこの爪で《离骚》を練習中!

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