中国語ラジオ(19日目)

中国語のラジオ放送『中国之声』への挑戦はまだ続いている。午前9時から一時間くらい毎日聴いている。でも、あいかわらずほとんど聴き取れない。中国語の先生にそう訴えたら、「謙遜でしょう。あなたは完璧主義者だから」と言われた。う~ん、確かに「どちらかというと」完璧主義かもしれないけれど、今回ばかりは、はるかにそれ以前の問題で、「謙遜だったらいいのだけれどなあ」と真剣に思うほど聴き取れない。

で、今日はとうとう、「読んでもわからないものを聞いてわかるわけがない」という結論に至った。最近はウェブニュースとか、中国語のテレビとかを見て、ニュースを「文字で見る」機会も多くしているのだが、そのようにして文字を見た場合、単語は40パーセントくらいわかるものの、その組み合わせや、構文の複雑さ(か?)のせいで内容が理解できないものがほとんど。これを耳で聞いたってわかるわけがない。まさに、「もっと早く気づけよ!」という突っ込みを入れたくなる。

私のレベルではリスニングの教材はもっとやさしいものにしたほうがよさそうだ。そういえば、授業で使っている教科書についてくるCDも、聴いただけではわからない……。そういうことなのだ。文字を見て理解できる文も聴き取れないということが、まず乗り越えるべき課題なのだ。嗚呼!

というわけで、やさしいけれどおもしろいリスニング教材をほかにさがすことにした。しかし、いつもの「乗りかかった舟」思考でラジオの聞き流しは続けようと思う。ただラジオをつけっぱなしにしておくのは簡単だし、続けたうえで、「ほら、やっぱりだめだったでしょ!」となれば納得がいく(?)から。語学の勉強はほんとうに長い道のり。そして「学問に王道なし!」。在学习的路上,没有捷径!

 

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