『僕たちはもう働かなくていい』小学館新書

「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」——この本の外表紙の帯っぽいところのコピーを読んで、アナログ人間の管理人はそう思った。おもしろかった。一日で一気に読んだ。違和感はすごくある。つくづく自分はアナログ人間なのだと再認識した。心に残ったホリエモン語録:

「私たちはもしかしたら、人間として生まれて、人間のまま死んでいく、最後の世代かもしれない」——同感。大好きだったロビン・ウィリアムズの映画『アンドルー』を思い出した。あのロボットはロボットとして生まれ、人間として死んだ。

「人間は心と身体と社会からできている」——これはホリエモンのオリジナルの言葉ではなく、多くの分野で言われていることらしい。このブログでも取り上げた『アルツハイマー病は治る』の中で、運動と知的な刺激と社会参加がその予防と治療の鍵であることとつながっているような気がした。

「外国人の労働者をアテにするより、各業界でロボット化を急いだほうが、よっぽど問題の根本的な解決につながるはずだ」——同感! 同感! 言語や文化、国民性の違いとか考えたら、AIのほうが絶対適応性があるし、サービスを受ける側もストレスが少ない。多くの国を見て、その轍を踏むな!

「働かなかったら、何をするの? どうやって生活するの?」 という素朴な疑問に対しては、「好きなことをやって食べていける時代が来ている」というのがホリエモンの答えのようだ。一理ある。ある意味すばらしい世界なのかもしれない。でも、私は人間のまま死んでいける世代でよかったと思う。土曜日に歯医者でインプラントを入れてもらっただけで、一歩「機器人」に近づいたような気がしているアナログ人間は、人類の未来がどうしても明るいものに思えない。

25種の春野菜盛り合わせ

原宿にある、まさに隠れ家的なフレンチレストランの一品。無農薬野菜25種(!)の盛り合わせ。親戚のK子さんが還暦のお祝いに、ご主人と、お友達ご夫妻と四人でシェフお任せコースを堪能。色鮮やかで、春を待つ三月にふさわしいEntree froide(冷たい前菜)。温かい前菜は、「アナゴとごぼうの包み揚げ、赤ワインソース」とメニューにある。Amuse(アミューズ:突き出しのようなもの?)から始まって飲み物付きのデザートまで、6品のコースはどれもおいしそう! 次回上京したら絶対行くぞ!

富士山弁当

おととい、高島屋に続く地下街にあるレストランで食べた「富士山弁当」。確か25ドルくらいだったから、けっして安くはないのだけれど、これに大きな「サーモンとトマトのサラダ」がついていたから、すごくお得感があった。(例によって、サラダをペロリとたいらげたところで、あ、写真撮ろう!と思ったので、サラダが写っていない……)久しぶりに食べた「そぼろご飯」はなつかしい味がした。そのほかに、焼き魚、ミニとんかつ、煮卵、ミニサツマイモ揚げ、カニ(カニカマだったかもしれないけれど、とてもおいしかった)、おまけにウナギまで入っていて、大満足。最近、ちょっと不調で、中国語のブログを書いたり、漫画以外の本を読み切る元気がないのだが、これではいかん!と思って、がんばって「食」のブログを書いてみた。シンガポールって日本食がいつでも食べられるからいいな!

古琴の紹介カードできた!

古琴を簡単に紹介するカードがやっと完成。名刺よりちょっと大きいくらいのサイズ。古琴の写真に文字を入れ込んだのも、ロゴのイラストを描いたのも、全部 iPhoneのメモ帳についている「お絵描き機能」のみ。だから大変だったし、出来は「素人感」がいっぱい。でも、作るの楽しかった。それに、これでやっと、古琴を中国語で正しく発音できなくて相手に伝わらず「あ、古箏ね!」と言われたときに渡せるものができた。

ちなみにロゴは昔風に古琴を膝に乗せて弾いている人のつもり。モデルはなんと、竹林の七賢人の一人の嵇康! だいぶ無理があるけれど…。

 

 

 

是古琴,不是古筝。

以前我写 “现在我觉得为了让人们熟悉古琴,要做一张名片,名片上印着古琴的照片和简单的介绍”。正在准备做这样的名片! 看一看内容和网站的标志!

古琴是中国最早的拨弦乐器。有至少三千年 的历史。虽然古琴经常与古筝混淆,但是和古筝不一样,古琴只有七根弦,没有弦柱,不是用琴拨弹,而是用指尖和指甲弹的中国古代四大文化艺术“琴棋书画”中的琴指的就是“古琴。

duzuotanqin.com 是一个日文个人博客,但有一部分内容是用中文写的。

『人口論』講談社まんが学術文庫

イギリスの経済学者トーマス=ロバート・マルサス(1766-1834)によって書かれた『人口論』。たぶん高校生くらいのときに名前だけは習った。でも、書名から「人口に関する話だろう」ということを理解しただけで、それ以上の興味はわかなかった。

最近「ハマ」っている講談社のまんが学術文庫の最新刊がこの本だったので、早速買ってみた。漫画だからあっという間に読める。このシリーズの本を読むといつも思うのだが、いったいどれくらい原作を反映しているのだろう? 同じシリーズで出ている『罪と罰』は、記憶にある、原作を読んだ後の(といっても読んだのは半世紀くらい前だが)暗くジメジメした印象が、そのままによみがえってきた。でも小説とは違う、こういった「学術書」はどうなのだろう?……と疑問・興味を持ったら原作を読むべし!ということなのだろう。とくに『人口論』は、人口過剰や食料不足が問題となりつつある今こそ読むべき本かもしれない。

このシリーズは去年(2018)4月に創刊された。巻末にある野間省伸さんの「創刊の辞」は何度読み返しても感動する。まんがは大好きだ。このすばらしい媒体を使って、人類の叡智をできるだけ多くの人に伝えようという、講談社さんの意気込みが熱く伝わってくる。この言葉と、シリーズの創刊当時の帯に書かれていた言葉に魅かれてつい買い始めてしまった――「まんがでちゃちゃっと4000年!! 読んでおきたい人類の叡智を、面白く読破!」。

「人間の訪問」を数える

「人間の訪問」ってなんだかすごい言い方。ウェブサイトへのアクセス数の話をしているのだとわかっていれば、「人間じゃない訪問」というのは「ロボット」のことだとわかるけれど、そうでなかったら「人間じゃないってことは宇宙人?」と思ってしまう? やはり当管理人は『ムー』の読みすぎ。この雑誌のことはまたいつか紹介することにして、今日話したかったのは、新しくアクセス数を数えるプラグインSlimstatを導入したこと。そのプラグインに「人間の訪問」を数えてくれる機能がある。で、今日の「人間の訪問」は六人! 来てくださったかた、本当にありがとうございました! ♡マークをつけてくださったかたもあって、感激です!
このプラグインと、これまで使ってきたCount per Dayの数字を比べてみると、微妙に違うので、なんだかなぁ……と思うけれど、誰にも読まれなくてもいい、老化防止の活動なんだから!と強がりを言いながら書き続けているブログ、やはりだれかに読んでもらえたと思うとうれしい!! アクセス数を数えるプラグインの結果にはやはり励まされる。

テルミンという不思議な楽器

この楽器は、今からちょうど100年前の1919年に、ロシアのレフ・セルゲーヴィッチ・テルミンという人が発明した世界最初の電子楽器。私は、かの有名な(!)オカルト雑誌『ムー』で読んで、昔から興味があった。だから数年前に学研が『大人の科学』という雑誌の特集でこの楽器を取り上げ、簡易ミニチュア版を発売した時、手に入れた。音が出る原理はよくわからないが、手の動きで電磁場に変化を起こしてそれを音に変えているらしい。発明者自身が演奏している、おそらく大変貴重なビデオがこれ:

で、管理人によるミニ・テルミン初演奏がこれ:

すごく音痴になっている! 何の曲かわかりますか??(答えは下)
で、プロの演奏はこうなる:

すごい!

(管理人が演奏していたのは『アメイジンググレイス』でしたっ!)

 

YouTubeに『洞庭秋思』をアップロード!

まる一日がかりで、画像と音をYouTubeにあげた!

その方法をまた「管理人覚書」として残そうと思ったが、あまりに長くて、あまりに複雑で、自分に対してでさえ説明ができないし、第一、初めのほうの手順はすでに忘れてしまった! 本当に記憶力の低下がはなはだしい。

でも、気を取り直して、ざっとだけでも書いておこう。本当にざっと!
曲を弾いてiphoneで動画をとって、iMovieの『プロジェクト』として、音源だけを切り離し(『背景』を選択)、それに30秒後毎に一枚ずつ、異なるテキストを入れた写真を貼り付けるようにして、材料づくり。YouTubeにログインして、『マイチャンネル』というのを作って、『パソコンから動画を選択』を選択。その前に!『限定公開』を選んで、『完了』!

テクノロジー苦手文系シニア女子、がんばっています。もう少しこのサイトがサイトらしくなったら、「超簡単ウェブログ」の作り方をまとめて記事にして、同じような方たち(もしいたら)のお役に立てたらな、と思う。夢のまた夢。
今日もまた疲労困憊! 本末転倒になっていないか??

疲労困憊だけれど、あと一言、杜甫の詩の簡単な内容を付け加えておきたい。「昔からよく耳にしていた洞庭湖のほとりの岳陽楼に、今、登っている。かつて争った呉と楚の国は、湖の東と南に分かれて横たわり、天と地は、昼夜たがわず水面に浮かぶ。家族、友からの消息は絶たれ、病を抱えた老体とただ一艘の舟がのこるのみ。城塞のそびえる北の山から、かつての軍馬のいななきが聞こえるようだ。こうして欄干によりかかっていると、涙がとどめなくあふれてくる」

YouTubeに動画をあげたい

今、考えているのはYouTubeに動画をあげること。なぜかと言うと、古琴曲の音源だけをブログに載せたいと思ったのだが、MP3とかいう形式で音源ファイルを作らなければいけないらしいのに、それができないから。で、YouTubeに動画をあげて、それをブログにリンクすればいいと思いついた。それで、動画でなく、静止画をつけるようにすれば、音源をのせるのとほぼ同じ効果? で、いまiMovieという画像編集アプリで、iPhoneの中で、自分で撮った動画の編集を試みている。いまできているのは、以下の段階まで。

画像と音源を切り離して、音源だけにして、それに別の静止画像をつける。

これだけをやるのに二日間かかった。でもまだYouTubeにあげるところまではいかない。毎日脳みそが悲鳴をあげている。