ショーン・コネリーさんが亡くなった。またこの世界から一つ星が消えて、天の星となった。
『薔薇の名前』の中の(私にとって)最高のシーン。
https://youtu.be/qC9EG9Vh9CA
『アンタッチャブル』で彼が亡くなるシーンはつらすぎて、リンクがはれない。
黙祷。

WITH GUQIN : 自分流で楽しむシンガポール生活 ――by 独坐弾琴
ショーン・コネリーさんが亡くなった。またこの世界から一つ星が消えて、天の星となった。
『薔薇の名前』の中の(私にとって)最高のシーン。
https://youtu.be/qC9EG9Vh9CA
『アンタッチャブル』で彼が亡くなるシーンはつらすぎて、リンクがはれない。
黙祷。
「折り紙動画」を投稿し始めてから一年と数か月。そもそもは、自分で新しく考えた作り方を忘れるから、「備忘録」として動画に残し始めた。だから、ほかの人に観てもらえるとは思っていなかったのだけれど、折り紙キッチン動画が意外に人気があって(低評価も多いのだけれど)ポツポツとチャンネル登録してくださる方もいて、だんだん、視聴回数が気になるようになった。
おりしも、コロナ感染対策として「おうちにいよう」が提唱されていたから、ウェブを見る人が急に増えたのだろう、4月からぐんぐん増えて、5月にピーク。そのあと徐々に減り始めて、最近は3月の水準かそれ以下に戻りつつある。チャンネル登録者もパタッと足が途絶えた。
理由としては、コロナ感染状況が落ち着いてきて、外で活動する人が増えたことのほか、折り紙ドールハウス(ミニチュアハウス)のための家具の作り方が一応でそろって、最近は「酉の市の熊手」のための飾り物の作り方動画ばかり出しているから、といったことが考えられる。もはや一日の視聴回数が200を切る有様(5月は1000くらいまでいった!)。「熊手」関係はもうやめようか……。
でも! そもそもの目的であった備忘録としての役目はしっかり果たせている。だから、初心に戻って続けようと思う。自己完結型の活動が大好きな引きこもり人間としては当然の帰結。ただし、ニッチな分野の折り紙に興味を持って観てくださる視聴者は大歓迎! ということで、「12月の折り紙ミニチュアハウス」までは何とかがんばろう! そのあとは「古琴の独習記録」を残したいなあ……。あ、それより部屋の掃除しなきゃ! 嗚呼!
11月の折り紙は「酉の市の熊手」。いつものように靴箱「ミニチュアルーム」の中に部屋を作って飾る予定だったけれど、これまで作った家具と比べると、大きすぎる! 熊手は毎年大きいのに買い換えるといいそうだから、いずれは巨大なものになるのかもしれないけれど、それでもこれは大きすぎ。そこで、今月は「部屋」をあきらめて、「熊手のある秋の風景」とすることにした。
おそらくこれまででアイテム数は最多。これを再現してみたいと思う人がいるかどうかわからないけれど、動画にしておかないとオリジナルのアイテムは作り方を忘れるので、動画をアップして、参考にしたそのほかの動画とともにリンク集としてまとめることにした。(以下文中で「*本」とあるのは山口真さんの『日本のおりがみ12か月』のことです。)
まずは秋らしい風景を演出するためのイチョウと紅葉からどうぞ。
①イチョウと紅葉の作り方
②熊手の折り方
今、上のイチョウを15センチ四方の折り紙で作ったら、熊手っぽくなるかもしれない……と思い立った。オリジナルの熊手は例によって目分量の「ぐらい折り」で作っているので、再現不能かもしれないと思っていたので、もっと作りやすい方法をさがしてみよう……。
(数日後)動画できました! 「イチョウ」にヒントを得た作り方です。最初に作った(下のサムネで右側のもの)ものとほとんど変わりないものが作れました。こちらのほうが作り方が簡単です!
あ、今日は2020年11月2日、最初の酉の市の日です! 三回酉の日がある年は火事が多いとか言うらしいですが、どうか、災害の少ない、静かな年をみんなで送れますように!
③おかめの折り方
熊手に飾ったおかめは*本に載っていた作り方で作ったけれど、下の作り方も簡単でそれらしい形ができる!
④大黒様と恵比寿様の作り方
頭のかぶりもの(頭巾と烏帽子)と大きな福耳が特徴的な二人の神さま。出来上がりはよく似ているけれど、かぶりものも一体で作りたかったので、結局最初からだいぶ違う作り方になった。
目鼻を描かないとちょっとわかりにくい? さらに要研究!
⑤タイの折り方
簡単だけれど、かわいい!
⑥笹の折り方
熊手に飾ったのは*本の作り方で作ったもの。でも、YouTubeにいろいろな作り方が載っていて、どれも簡単でそれらしく見える。
⑦小槌の折り方
小槌の作り方の載っているウェブページへのリンク。(いしばしなおこ さん)
⑧富士山の折り方
富士山もウェブ上にたくさん作り方が載っているけれど、この富士山が一番かっこいい!
⑨ダルマの折り方
下の動画のダルマがとてもかわいい。全体の形とか、顔の部分の大きさとかは自分の好きにできるのがまたいい。
⑩招き猫の折り方
これもとてもかわいい招き猫。でも、熊手に飾るミニチュアサイズでは手(脚?)を折るのはむずかしかったので省略した。首輪と耳の内側が赤くなっているのがすごい!
⑪松の作り方
松の作り方もウエブにいろいろ出ている。熊手に飾った松もウェブで見つけたのだけれど、今、再度見つけることができなくてリンクがはれない。下の動画は別動画。(一つ目の作り方が一番やさしいように思う。ただし、大きめになるので、熊手に乗せる場合は3cmx3xmの折り紙にした方がバランスがとれる)
⑫椿(つばき)と椿の葉の作り方
椿の花は「適当に折るだけ」なのだけれど、中心に黄色い紙を入れたら、意外とそれらしく見える(ような気がする……)。
⑬大入り袋の折り方
いろいろ試しているうち、意外とうまくできた! と自画自賛のアイテムなのだけれど、これを折り紙で作りたいと言う人はほかにいないだろうなぁ…。
⑭小判(*本)と俵の折り方
⑮扇子の折り方
たぶん、折り紙の中で一番簡単に作れるアイテムの一つで、しかも、下のサムネのように、和紙で折るととてもかわいい。
⑯伊勢海老の折り方
*本のお節料理の作り方のページ(p26~)にあったものを使わせていただきました。折り方は少し複雑ですが、かなりリアル!
⑰鶴の折り方
「伝承の鶴」は折り方を知らない人は少ないと思うけれど、念のため。
ふう~……これでアイテムは全部そろった……かな?
折り紙で酉の市の熊手を作ろう、などと思う人は本当に少ないと思うけれど、脳トレ活動には最適だと思うから、挑戦してほしいな、と思う。ミニチュア好きだと結構達成感がある!
(続報20210108)♡マーク、ありがとうございました! アイテムが多くて苦労して作った回だったので、見ていただけてうれしいです。著作権の関係で、ここで作り方を紹介できないものもありましたが、本やウェブ情報をごらんになってぜひ「熊手づくり」に挑戦していただきたいと思います。
これからは時期的にはお雛さまかな?と思うので、「3月のミニチュアルームの作り方」もよかったらごらんください。こちらもアイテムが多くて作り甲斐がありますよ!
あわわわわ~! 大変だぁ!
独習などできるはずもない『广陵散』に魅入られて二週間。解読できたのはたったの2ページ。そして、その間に、ほかの曲がするすると頭から抜け出てしまった! 今日、調弦を変えて、『大胡笳』を弾いてみようとしたら……出だしからつかえた……というか、出だしがでてこなかった。
何とか楽譜を見ながら、一頁弾いてみたけれど、自分が「曲のどの部分を弾いているのかわからない」状態! 「全部弾くと20分くらいかかる大曲だから、忘れてしまったら大変だぞ!」と自分に言い聞かせていた曲なのに。今「練習表」を見たら、10月7日から、三週間近く弾いていなかった! 忘れて当然! どうするんだ! どうするんだ! もう夜10時だけれど、これでは眠れない。何とか今夜中に、一度は弾かないと……。小さな音でね……。
やはり『广陵散』はあきらめよう……。
11月の折り紙がやっとできた! アイテムの数が多いので、かなり時間がかかった「力作」。でもその割に、今朝、動画公開してから、ほとんど視聴者がいない。「折り紙 熊手」などというキーワードで検索をする人はほとんどいないだろうから、確かに、「誰がこの動画を見つけてくれるのだろう?」という大きな疑問が残る。でも、ま、いっか! ミニチュア好きとしては満足の出来だもの。
これを見て、「私も作ってみたい!」と思う人はまずいないと思うけれど、「作り方動画リンク集」も一応作ってみた。これで、あと一か月分で「日本の12か月」が完成する。あと少し、がんばろう!
先日のブログに書いた『古琴のラ・カンパネラ』(『广陵散』のこと)に五日間、挑戦してみた。下のYouTubeの動画と、手元にある三つの楽譜を見比べながら、五線譜、数字譜を頼りに、減字譜を文字通り「一文字ずつ」解明していく。ものすごい作業。もちろん、「解明したけれど弾けない」という箇所も多々ある。でも、ひたすら練習。
で、五日間かけて解明できたのがこの一頁。

この先はまだ解明できていない。早くも挫折。そもそも、初学者にして先生なしでラ・カンパネラに挑戦するのが無謀!
このあいだYouTubeで、漁師のおじさんが1年かけて、ピアノでラ・カンパネラをマスターしたという動画を観た。彼はまったくの初心者で、最後はフジコ・ヘミングの前で弾くという偉業(!)を成し遂げた。すごい。私も一年かけたら弾けるようになるのか?!
この番組の終わりのほうでわかってきたのは、奥さんがピアノの演奏者(先生だったか?)で、確か家にあったピアノはグランドピアノだった。絶対奥さんから習っているよね? ちょっとずるい……というか、うらやましい。
これから先、どうなるかわからない。4日間ほかの曲をまったく練習しないで、今日弾こうとしたら、小さい曲はいくつかまだ覚えていたが、中曲あたりからもうぼろぼろ。とくに、最近掘り起こしたものがすっかり頭から抜け落ちていた。どうすればいいんだ!? 『广陵散』はあきらめるしかないのか!?
(続報)あきらめきれなくて作った最初の練習記録動画。

コンピュータの画面の写真なので非常に見にくいけれど、実はこれ、この一年の、「小さな幸せチャンネル」YouTube動画視聴回数の変化のグラフ。みごとに「おうちにいよう」の時期が山になっている。そのあとは、週末以外は、2月、3月の水準に戻りつつある。社会が平常に戻っているのか、あるいはコンテンツがおもしろくないのか? う~ん、両方なんだろうなぁ。でも、折り紙はそろそろネタ切れ……別チャンネルで古琴を紹介したいなぁなどと、野望を抱いたりしているけれど、「12月のミニチュアルーム」を作るまでは折り紙がんばらなくちゃね! え~中国語どうなっているのお!

11月の折り紙は「酉の市の熊手」をメインテーマにしようと、最近ずっと「縁起物」アイテムを折り続けていた。やっと全部できあがったような気がするので、ざっと並べてみた。なにがなんだかわからないものもあるけれど、色とりどりで、にぎやかで、縁起が良そう…ということになればいい。
次はこのアイテムたちを、熊手に見立てた台紙に貼らなければいけないが、うまくいくか、自信がない。一度糊で貼ってしまうと、位置の変更がむずかしい。「えい! ままよ!」と、腹をくくって貼らないとなあ…なんせ、来年の運勢がかかっているのだから! 本物の熊手はアイテムが重なり合っているので、その感じが出せるといいと思っている。
(続報20201105)11月の折り紙作り方リンク集完成しました!
私の『ラ・カンパネラ』に関する知識は、ピアノで超難しい曲だと言うことだけ。もしかしたら、聴いたら、出だしとかサビ(?)の部分は「ああ、これこれ」と思うかもしれなけれど、今は思い出せない。
今、ときどきYouTubeで見る「フォルテさん」の演奏を聴いてみたら、やっぱり「ああ、そうそう!」と思った。そして、確かに超難曲。
そこでこのブログの表題の話。私にとっての「古琴の『ラ・カンパネラ』」は、『广陵散』。文字通り60(+アルファ―)の手習いではじめて6年弱(よく覚えていない)。そのうち一年は腱鞘炎のために練習中断、つまり、レッスンをとったのは5年弱。まだ初学者レベルをさまよっている私にはとてつもなく遠くに見える山。でも、いつか弾けるようになりたい。
今日は一言、夢を書いてみた。
(続報)上記のブログは一昨日書いた。まだ事態の深刻さがピンと来ていなかった時。事情は詳しくは書けないけれど、今すごく精神的に苦しい。だから昨日からこの曲の分析を始めた。独りで学ぶのは不可能とすでにわかった。でも、ほかは何も手につかないから。ともかく古琴の前に座っていよう。こういうのってTwitterに書くことだよね。いいんだ、もう!
(続報)その後、「古琴のラ・カンパネラ」に独習で挑戦することにした……。無謀! でも楽しい。挑戦記(?)第一回目のブログはこちら。
かわいそうなほどぼろぼろになってしまった楽譜集。こういう本の表紙を補強してくれるところはないだろうか……。
この7年間、本当に私を支えてくれた古琴。まだまだこの本にはお世話になり続ける予定。全46曲中、「一応習った」のが25曲。そのうち「なんとか弾ける」のが22曲。残り3曲のうちの一曲『普安咒』を昨日から練習し始めた。遠い記憶を頼りに、ウェブで動画を見ながら、少しずつ少しずつ練習している。いつ終わるかなぁ。
あとの2曲のうち、1曲は本当に、完全に、忘れている。ただ、最初の一音が楽譜と先生の弾き方が違ったことだけは覚えているのだけれど。さっき、弾いてみようとしたけれど、まったく弾けない。情けない。
まずは『普安咒』を弾けるようにしよう!