
古琴の本来の楽譜は五線譜ではなく、漢字を使った「文字譜」だった。それが時代と共に漢字を簡略化した「减字谱」と呼ばれるものになり、現在もそれが使われている。かなり複雑に見えるけれど、一つの「文字」にいろいろな情報を盛り込んだその方法は画期的。そして、かなり論理的。
例えば、上の写真の最初の文字の中で、左上の「夕」は左手の薬指(中国語で无名指または名指)を使うことを表し、その横の「四」は、右から四つ目の印のところで弦を押さえる(この曲はここではハーモニクスを使っているので、正確には「押さえる」のではなく「触れる」)ことを表し、その下の「又」が三つと「ワ冠」の部分は、積み重ねるという意味の中国語「叠」の上の部分で、右手でどのように弾くか(二本の弦を人差し指と中指ですばやく弾いて四つの音を出す)を表している。そして、その下の四と五は第四弦と第五弦を弾くという意味――これだけの情報を一つの「文字」で表しているなんて、すごくありませんか?
ハーモニクスはまた別に、ここからはハーモニクスですよ~という文字と、ここで終わりですよ~という文字がある。文字の種類はたくさんあるから、なかなか覚えられないけれど、少しずつ学んでいこうと思う。
(続報)古琴の楽譜の読み方がていねいに(子供にもわかりやすく😊)説明されている日本語サイト:
(続報)当ウェブ管理人が、減字譜と五線譜を観ながら、初級曲を弾いている動画があります。演奏は下手くそですが、減字譜と五線譜の関係が少しわかるかと思います。ご参考まで。

秋の魚と言えばサンマ! サンマと言えば塩焼き……だけれども、Kちゃんの作る味噌煮は最高。圧力鍋で50分煮て作るのだとか。今日は予算の都合で冷凍のサンマになったらしいけれど、解凍した魚はとても新鮮に見える。で、できあがったのがこちら。
おすそ分けしてもらったから、明日の昼はサンマの味噌煮に白いご飯。インスタントのマツタケの吸い物、それに、昨日作った大根と人参のなますと納豆をつけて、日本の秋の昼ご飯を満喫しよう!




何かイラスト入れなくちゃと思って、あせった挙句の果てがこれ。う~む。タイトルもちょっとわけがわからないものになってしまった。つまり、この記事が52個目の記事だということ。以前に紹介した『アウトプット大全』という本の最後の方に、「ブログは毎日更新が基本」、そして「まず100記事を越えると、毎日、ある程度の人が見てくれるようになります」と書いてあった。どのような仕組みで「ある程度の人」が見てくれるようになるのかは不明。そのあとにあった、「正しい方法で質の高いコンテンツを一定期間、一定数、発信していけば」という条件を満たすことが必要なのだと思うけれど、どの条件もハードルが高い。でも、ともかく書き続ける、という意見には賛成。頭の老化防止には絶対なる。そういえば、2,3日前、「高齢者 ブログ」というキーワードで検索したらとてもたくさん結果がでてきて、うれしくなった。みんな楽しんでいるんだなあ。それにしても指だけぇ~というのはきつい。