『广陵散』第36, 37段を練習した

もう何週間もほかの曲を練習していない。毎朝、今日はほかの曲も弾くぞ! と思うのに、『广陵散』の復習を始めると、それに夢中になってしまう。そして、楽譜の先がどうなっているか見たくなってしまう……。

で、とうとう36、37段に取り掛かってしまった。一応譜読みが終わって、記録動画も撮れたから、明日こそ、ほかの曲も弾きたい……。

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『广陵散』第33,34,35段を練習した

やっと「追加部分(28-45段)」の半分の地点までたどり着いた。実は、早くここに到達したくて、今回はがんばって3段分を練習した!

数日前に32段の練習記録動画に「低評価」がついて、ああ、やっぱり……と思いつつ、がっかりしていたら、なんと昨日、チャンネル登録者が一人増えて7人になっていた! 登録してくださっている方々には感謝の言葉しかない。多謝! がんばります! 大好きな古琴、弾き続けます。

27段までは9割がた暗譜ができた(ような気がする)けれど、28段以降は非常にむずかしい。似たような終わり方が多いので、それを区別して記憶することができない。ひたすら弾いて、音で覚えるしかないのだろう。しかし、それはとても苦手……。分析して頭で覚えるタイプだから! 嗚呼!

そもそも経年劣化の激しいこの脳みそには、無理な話なのだ!

それに、そもそも、まだ弾けていない。だから、この中間点で立ち止まって、しばらく反復練習をしようと思う。お手本通りにしたかったら、倍速で弾かなければいけないし! 本当に先の長い、しかし楽しみな道のり♬

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『广陵散』第31,32段を練習した

『广陵散』第28段以降の練習を続けている。第30段はとても長くて(楽譜にして2ページ)、むずかしくて、くじけそうになった。今もゆっくりとしか弾けないけれど、反復練習を続けながら、先に進むことにした。幸い、次の31,32段は両方合わせても一ページ足らずだった。ただ、一部、お手本と楽譜が異なっていて、「解明」にとても苦労した。結局「お手本音源に似せて」弾くのでOKとした。独習はこれが限度。やはり、実際に先生に指導してもらいたい!!

 

 

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『广陵散』第30段を三日間独習

第30段は2ページに渡る長い段。「ダダン・ダダン」と、低音の「ド」の二重音が繰り返されるのが特徴。管老師の演奏を聴いていると、第28段以降、どんどん深いところに引きずり込まれていく気がする。

最初はまったく歯が立たず、なんとか「弾き方」を決めるまでに三日間かかった! 本当に先の長い道のり!

数日前、もう一つ、45段の完全版を弾いていらっしゃる大先生のビデオ(音声のみ)を見つけた。管老師とはスタイルが違うけれど、こちらも感動的。古琴の上を指が自由自在に舞っているのが目に見える気がする。

 

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『广陵散』第29段初日の2時間練習

どこまで行けるかわからないこの道。二歩目の第29段。

まだまだ先が長い。第30段もちょっと見てみたけれど、まったく歯がたたない。段が進むにつれ、お手本ビデオはどんどん速度があがっているように聞こえる! 0.75倍速にして聴かないと、細かい音の動きが聴き取れない!

実際に弾く前の五線譜への書き写しと、音源を聴きながらの「音符の解析」にかなりの時間をとられるが、すごく勉強になる! ただ、後悔することが一つある。最初からこの楽譜を使って練習すべきだった。この楽譜の前の方を見ると、これまですごく疑問だったところなど、すんなり解決するところが多々ある。いつか全部見直しをしたほうがいいかもしれない……。嗚呼、また道が遠くなる!

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『广陵散』第28段から練習開始

無謀この上ない試みは、まだ続いている。とうとう未知の領域、第28段に突入! 頼りは、YouTubeに唯一あがっている管老師の音源と、先日入手した楽譜。

一昨日と昨日、練習した第28段をビデオに撮って記録に残した。

ビデオで記録を残すことは、練習の大きなモチベーションになる。半年近く前に、この曲の第一段を練習し始めた時のビデオを観ると、よくぞ今まで続けたなぁ……と思う。

弾けるか弾けないかと問われたら、今でもまともに弾けないのだけれど、私にとって大事なのは、自分が好きな曲を毎日練習できること。そのためのモチベーションを維持するためにも、ビデオ投稿は続けようと思う。

この動画をあげた「小さな幸せ 古琴」チャンネルに登録してくださっている方には、本当に感謝している。とても励みになっています!

最後の第45段まで行きつくかどうか、わからないけれど、毎日楽しく練習していこうと思います! ありがとうございます!

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『管平湖古琴曲谱集(三)』を手に入れた!

念願の楽譜がやっと手に入った。書店、楽器店、画材店など、文化・芸術関連店がたくさん入っている、ブラスバサーというショッピングモールの中の、Music Roomというお店にあった!

このお店は以前、図書館に通っていた頃は、たびたびのぞいていたが、外出自粛以来、ほとんど行っていなかった。昨日、なんとなくこの本を見かけていた気がして、行ってみた。あった! 中国元の定価の倍以上を「ふっかけられた」けれど、その場で確かめなかった自分が悪いし、いくらだろうが手に入れたかったから、後悔はしていない。

なぜそんなにほしかったかというと、この本に収められている『广陵散』は全45段の「完全版」だから(今持っている楽譜は全27段)! 無理は承知で、これに挑戦してみようかと思い立ったのだ。

一か月ほど前の独習130日目に、全27段の「準完全版」のテイク・ワンをYouTubeにあげてから、毎日練習はしているが、モチベーションが今一つ上がらない。そんな折、管老師の音源を何度も聞いているうち、「28段から先を弾いてみたい……」という気持ちが日に日に強くなった。

この本の楽譜は減字譜と1~7までの数字を使った数字譜(名称不明)による表記だから、今一つピントこない(普段使っている楽譜は五線譜との組み合わせ)。だから、昨夜遅くまでかかって、第28段だけ、五線譜に起こしてみた(下の写真は冒頭の部分)。

でも、この作業には、すごく時間がかかることが判明したから、これから先どうするかはわからない。でも、ひとまずこれで今日、練習を開始してみた……が! すぐ壁にぶちあたった。なんだかんだ言って、ゼロから組み立てるわけだから、むずかしくないわけがない。

これまでも弾き方のわからない符号はあって、適当にごまかしてきたが、今回はどうにもならない。わかる範囲で楽譜通りに弾こうとすると、音がぽつぽつ切れて、さらに右手が不自然な動きですごく弾きづらい! やはり独習では無理なのか……(だよね…)。

今日はもうくたくた。それに、ワクチンを打ったせいか少し体がだるい。老体に鞭打つのはやめて休んだ方がよさそう。

 

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【動画付き】『广陵散』全27段!

『广陵散』全27段、通して暗譜で弾いてみ(ようとし)た。この曲の独習を始めてから130日目のおとといの夜のこと。そしてできあがった「独習記録動画」がこれ。(サムネイルを作りたかったけれど、気力が残っていなかった。)

根本的な「どのような指使いで弾くか」ということはさておいて(おくな!)、暗譜ができているかどうかだけ確かめたかったのだが、答えは「残念!」。 弾いたあと、聞き直したら一部がすっかり抜けていた。それで、その部分は撮り直して(近所迷惑なことに夜中の11時に!)「編集」でつなげた。

そのほかにも、間違えたり、つっかえたりして弾き直した部分は数えきれないほどあり、それも削除して前後をつなげた。だから、できあがった記録動画はだいぶ変。でも、無理やりそうしたのには訳がある。それは……

この記録動画のもう一つの目的は、「かかる時間」を確かめることだった。結果は、18分弱。管老師の「音のみの動画」は全45段の完全版で全部で22分ほど。27段までだと15分余だ。27段で曲を終わりにする場合、最後の部分はゆっくりにしたいが、それを考慮しても、私の弾き方では2分くらい遅い。ここを出発点にもっと、もっと練習したい!

この「古琴動画シリーズ」を観るのは自分だけだと思っていたけれど、なんと現在、4人、チャンネル登録をしてくださった方がいらっしゃる! ありがたい。未熟な自分を見られるのは恥ずかしいけれど、励まされている気がする。「これからもずっと古琴を続けていこう」って思う。本当にありがとうございます!

 

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『广陵散』第20~24段

独習のための「お手本動画」の後半で省略されている部分、第20~24段の「弾き方をだいたい決めた」ので、記録動画を撮ることにした。まだ全然まともに弾けないのだけれど、ウエブ上に「動画」がなくて、管平湖先生の音源だけを頼りに解明したので、決めた弾き方を忘れたらまた一からやり直しということになる。だから、とりあえずこのまま動画アップ!

これで一応手元の楽譜にある全27段のバージョンの「解明」は終わった。省略分を含めて通して弾くと、今は20分近く(管平湖先生は15分くらい)かかるので、練習に非常に時間がかかる。それに、第一、全体の記憶があいまいになっているので、楽譜なしでは弾けない。省略部分を練習したことで、かえって問題山積み!

それとは別に、ほかの曲を全く練習していなくて、どんどん記憶の網からすり抜けていっているという問題もある。この問題は「見ないようにしている」のだけれど、そろそろ弾かないと、どの曲も完全に忘れてしまう!

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『广陵散』第13~16段

案の定、最近は『广陵散』ばかり練習していて、ほかの曲は練習しなくなってしまった。でも、しかたない。今はこの曲を練習するのが楽しくてしかたないから。

一番最近アップした「独習記録動画」は、乔珊さんの「お手本動画」では省略されている二つの大きな部分のうちの一つ、前半の4段分。まだつっかえつっかえ、ゆっくりしか弾けないけれど、一応弾き方を自分なりに「決めた」ので、忘れないうちに動画にしておくことにした。

後半の省略部分は第20~24段。昨日から少しずつ解明を始めているけれど、すごくむずかしい。またいつものように、旋律が聞こえてこない。すごく奇妙な音の羅列。もしかして弾くのは無理かもしれないけれど、楽しいから、もうしばらく頑張ってみる。

 

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